こんにちは。
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同種であるにもかかわらず、
数たちというのは不思議なもので、
隣に並ぶ
自分達と違いすぎるもの、
≪ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 ≫
それぞれの存在を 認めつつも、
5その中に、
自分達とは別の種類(なにか)にも、いるかもしれない。
などという、
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事実かどうかも
ハッキリしない先入観をもって、接するところがあります。
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全員の数やアルファベット、音符たちが
そうだ。とは言いませんが、人間のように
見た目のものの存在を、 おもしろく思わない ところがあったり、
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自分達とは明らかに、もしくは何もかも、
ちがう、異なる存在を受け入れにくいのは
“心を持って生まれた”生命なら、 共通して備わっている資質です。
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その、違いすぎる点を
“ 同じ数 ”という レール上では他者を認めつつ、
後ろ向きな発想をもって、生きてきた様々なものは、
つい 不躾な態度をとってみる子も 中にはいます。
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そのてんは、
人間と変わらず、何が違うかといえば
“量”をとる人間 vs, “質”を選択するもの
≪数・アルファベット・音符たち・他≫です。
の、 違いだけです。
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以前、◇は何かの記事で、
≪数・アルファベット・音符≫たちは、
『人間のように???することはない。』
書いたような気がします。
それが何の記事だったのか、憶えていないのですが、
“仲間はずれをしない”と、書いたような記憶があるような
ないようなところが、今ひっかかっています。
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これまで
何度か主張してきましたが、
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≪数・アルファベット・音符≫たちは、
膨大な量で
この世の中にあふれています。
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生まれる所も様々なので、
とうぜん環境によって、
性格や素行が変わってきます。
身につくものも違います。
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もともと備わっていた
長所や短所といった性格的 な部分が
生まれ育つ環境によっては、
幾度にわたって修正され、直されながら、
まったく主張をしなくなる子になったり、
攻撃的で、 打算的で、
勝ち負けを気にし続ける子になってしまったり、
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書き始めるとキリがありません。
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『でも、それでも、キリがなくてもいいから、
形として残してほしい。』
(形に残してほしい=居場所)
『自分達の居場所がほしい。自分達はここにいる。
あなたたち人間のそばにいる。
いつも一緒にいる、気づいてほしい。』
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といっているのが、
彼ら≪数・アルファベット・音符≫です。
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もうしわけありませんが、なんだか疲れてきたので
続きを書かずに、今日はここまでにします。
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因みに◇(しかく)は、
記事を溜めおきすることはありません。
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そんな疲れること出来ません。
もし仮に記事を保存状態として、
後に修正するために 下書きにしたとします。
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主張が激しい(=◇の周りに常に存在している)彼らなので、
前にも書きましたが、
“あの件、どうなったの?” “形に残してくれたよね?”
“ちゃんと聞いてくれたんだよね。” と、
後になるほど、色々聞かれます。
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最近、街を歩いていると
ヘンな人間(目の奥が物騒な人間)が多いですが、
その人達の存在を感じるよりも
疲れます。
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MAX つかれているときに、人の話を聞けなくなるのと同じで、
意識して日常生活を送ろうとしているときに、
彼ら≪数・アルファベット・♪≫の存在を
気にしたくないのと同じです。
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◇の記事は、いつもLIVEです。
今、起こっていることに対し、形に残していっています
先月、カレンダーの中から出てきてくれた 話をしたときも、
実況でしたし、もちろん、9月のはなし もそうです。
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記事を更新するのが、0時過ぎなのに
“こんにちは”ではじまるのが、これまでの特徴でしたが、
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◇は、いつも その2・3時間前に、
見え始めた(主張し始めた) 何かと一緒にいます。
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本来は、
“こんばんは”ではじめるべきだとは思いますが、
個人的に、 konnichiwa と konbanwa だったら、
アルファベットの i が 2つもいる前項のほうが好きです。
小文字の i は本当に、かわいい性格のアルファベットなので。
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どなたかのお名前を見るときに
小文字で子供の i がいたりすると、
呼び出すのに苦労しなくて
とてもカンジいいです。
easy to work. ならぬ easy to life です。
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ツラツラと書いてきてしまいましたが、このへんで終了したいと思います。
よい 1日でありますように。7
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