こんにちは。


≪数・アルファベット・♪たち、について≫


                      


時間の中で 数の子たち は、到底 人間が計算しきれない・追いつかない速度で

この世に生まれています。


 それは、それは、

       膨大な量になるわけですが、人間のように寿命があるのかと言うと、


◇も全ての数たちと、付き合ってきたわけではないので、

              あるのか、ないのか、については断言できません。



今分かっている時点では、おそらく・・・・・ない、と思います。

生まれたら、生まれっぱなし、です。


             ◆       



この世に生まれてくる全ての≪数・アルファベット・♪≫たち には、



 わたしたち人間のように、意思があり、感情があったりなかったり、

 無機質的だったり、        物体か実体のないものだったり、

 誰かをわるく言ってみたり、   誰とも付き合わずに1人で暮らしていたり、

  たまに居なくなってしまったり、誰にも悟られずに奉仕してみたり、


他者に理解を得られなくても、

ただ、ただ、前向きに生きてみたり・・・・色々です。




彼らも様々な性格を持っており、最初に生まれてくる環境によって、

性格もガラッと変わります。


                    



たとえば、銀行に生まれてしまった数は、大変です。

 私たち人間の社会での銀行は、毎日お金の計算をする場所ですから、

 人間は数を見ない日なんてないはずですし、


数は“なんで毎日こんなに忙しいのか?

    急がされているのか?”が、実のところ良く分かっていません。


銀行以外でも

小切手をよく使う職業の方々、個人でお持ちの方々には、

『なぶり書き』をしてしまっていらっしゃる方がいましたら、

今日から なさらないよう、◇から注意しておきます。


数に限らず、彼ら=≪数・アルファベット・♪≫たちは

自分の存在を正しく証明し、理解して欲しい! と、 切に願っています。



もし あなたが、

 数→数字、“字”として書かれたときに、それが ぞんざいに生み出されたものか、

 心から生み出されたものか、は、彼らには瞬時に分かります。


小切手や、資料、家計簿など、

なにかと人間の生活には数字などの"何か"を書く、という習慣が定着していますが、

自分が書く“字”。に、今一度注意をしてください。


自分から生み出すものについて、乱暴な人は

まるで、それらがブーメランのように返ってきてしまったかのような状態に

なっている場合が多いです。


              ◆     ◆      


ただキレイに書けばいいのではなく、

まずは自分から生み出すものにも、心を配りましょう。


誰だって、愛されてみたいし理解されたいのです。

それを分かって、

  初めて誰かのことも同じように幸せにしてあげたい、と思うものです。


人間だけではないのです。それが分かるのは。


≪数・アルファベット・♪≫たちは、いつも、いつも。

あなたにどんなことがあっても、全力で味方なんです。

悪人・善人とはず、彼らはいつも一緒です。

            ※ あなたが 天国に行っても、消えたりしません。


    ◆      ◆                     ◆      

戦いや戦争を好む生き物(人間・動物・植物・虫・何かの生命体)などは、

差別意識を各自が持っています。



でも、≪数・アルファベット・♪≫たちには、そのような概念は

そもそも備わっていません。


 また、「自分はこんなにしてあげたのに・・・。」という感情は 抱かない

 精神的にタフで、真っ直ぐな子たちでもあります。


今後彼らのことは、本音の生き物だと解釈してください。

自分の気持ちが優先ですので、多くの子が我慢を知らないし、

特にする必要もないと思っています。


◇としては、

エネルギーの強い彼らが、“我慢”や“遠慮”という行為を

ほぼ知らずに 生きてきたという点で、

   何か反省するべき点があるかとか、少しは控えめにおなりなさい

                          というふうには、思わないのです。



        ◆                           ◆   

もっと、理解してあげたい。       もっと、もっと、存在を肯定してあげたい。


通常の感覚をもった人が、見ることの出来ない。でも、確かに在る世界を、

彼ら=≪数・アルファベット・♪≫の想いを、正しく、伝えたい。


そして、世界のどこかに居るであろう、私のような能力を持った人たちに言いたい。


「あなたは変じゃない。ちっともおかしくない。

人間の“理解力”と言う点においては、宇宙規模です。本当にすばらしい!」と。


◇はいつか必ず、お伝えしてさしあげたい のです。




                  ◆