こんにちは。
E の話に入る前に、おことわり があります。
◇が、
単体のアルファベット たちと
会話したり・目撃したりしているときは、
正面から観た状態で、会っていたり、
背中を追いかけたり することになります。
あくまで、
皆さんが文字として 書いている
彼ら≪数・アルファベット・♪≫は、
正面ではなく 横向きですよ?
おことわり、 おわり
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◇は、個人的にどうしても、
E とは、
関わりたくないです。
何故、◇が、E とは、
関わり合いになりたくないのかと言うと、
E は、通常、創造しがたい 奇人で
見た目通りに 彫が深くて、
奇妙で神出鬼没、徹底的に かすれたジャリ声。
最悪で (最もイカシた) 頭の良すぎる イカレた
不思議な男性の存在のような部分を持っています。
そういった面で、かなり独立した
個人意識の持ち主でもあるため、
誰も近寄りたがらないのです。
ここまで言ってしまうと、
かえって (悪評しすぎて) それが
魅力的 だとか おかしな
発想を抱かれる方
も、
中には いらっしゃるでしょうが、
◇からは
『お気をたしかに。』
としか言えないです。
E には、
香り高い、毒々しさ があります。
その行き過ぎた毒が、 一緒に居ると
まるで 毒薬を飲まされた 気分になり、
存在に 気づくので さえ、
極めて 不気味です。
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※ 注意:あくまで ◇は ※
※ 単体の場合の E が、 ※
※ 苦手であると 言っています。 ※
※ ※
※ それは決して、 ※
※ 皆さんのお名前の ※
※ アルファベットに 居る子たちのことを ※
※ 悪く言っているのでは ない。 ※
※ ということは ※
※ きちんと ご理解くださいませ。 ※
※ ※
※ ◇ ※
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ここまで イヤなのなら、
何故本人に『E が憑いているから、気をつけて』と、言わないのか。
◇は、この Blog を読んでくださる方々のように、全ての人が
その時
♪:おんぷ が「あなたの気分を楽譜にしていますよ。」 とか、
いちいち言われたところで、
そんなに興味がない と思っているのです。
理解がある人ばかりではありませんから、
「はあ?何言ってんの?」 と なるでしょう。
◇はやたら滅多ら、言っていくつもりもないし、押し付けたくはありません。
この人なら大丈夫そうだな。
思慮深そうだな・・・・、と安心したのもつかの間、次にやってくる場面で
(ちょっと先の、たまにその人の未来的行動パターン等が: ※)、
ハッキリと否定しているのを、見たり・聞いてしまったりします。
ですから、
初めから言ってしまう気はないのです。
◇は、“ただ”理解してほしいわけでも、
興味本位で話を聞かれ続けるのも、
好きではありません。
ましてや、
『「あなたと一緒に仕事をしたい」と、あるクリエイターが願い続けながら、
毎日、毎日、 ◆◆ を作っています。
◇はそのエネルギーの強さに、
毎週水曜日の1~3時にかけて 起こされるので、
早く言ってしまいたかったのです。』 とも、
いえません。
押し付けたくない。
◇は彼ら≪数・アルファベット・♪≫たちと 違って、
一方的に なること・振舞うことは したくありません。
それは、◇独自の美意識に反します。
もちろん、理由はそれだけではありません。
理解の浅い、自分だけが 全ての
( 自己顕示欲が強く、自己中心的、
頭がゆるく、口が軽く、目が据わっている )、
話題性だけで満足するような人間に 何が分かるのでしょう。
、
、
、
正確に伝えたい。
◇にとっては、日常的に映像で見えてしまっている生活です。
より、正しい表現方法で、
出逢っていく良質な方々の映像を見ながら、
※注意※
見え続けてしまっている方々の映像を、手放さない限り、
=ご本人に直接言うか、手紙を書いたり、
正確 な 伝達手段を とらなければ、
永遠に、受け取るだけの毎日です。
次から次に、その方の 次の仕事や、どんな課程・過程を経て
前進していかれるのか など (※)、◇とは直接関係のない部分まで
映像が飛んできてしまいます。
そのとき、
最善に合った言葉を 瞬時に選び
誤解のないように、お伝えしていきます。
過去。
◇が、 あなた方を 1人の人間として認識することができ、
≪ 次々に飛んでくる扉のない状態のドアを ≫
閉めることが出来たのは、
それらが実在していることを
事実として 信じ、
◇から、『 受けとる 』 ことを、
了承してくださった 数十名の方々へ、
強い良質な波長を持って、感謝申し上げます。
そして、
◇たちが 成し遂げるために
目指している・目標にしてきた ものを
無事、物体に残せるよう 準備が整ったら、
あなたが
理解なされるまで、
それについて、
隅々まで説明させていただきます。
それが、◇です。
ご自分の真実を、欲している または、理解力に優れた 人間にしか、
◇は口を開きません。
1枚の美しい紙から、手紙を造り・お贈りいたしません。
「 あなたの ◆◆ は ◆◆ である。 」
を、
もっと
いえる環境へ行きたい。
◇はいつだって、
正しい状態の他者を 知るための努力をしています。
“目に見えないとされているもの”
と、
位置づけられている ものたちとの付き合い方を
忍耐力をもって、理解することに徹してきました。
あなた方々の、生きてこられた・経験なさってきたことで
得られた形体を それぞれに正しく、
(良く言ってみたりと偽らずに)発信したい。
あなたは ◆ ◆ ◆ だ。と、言いたい。
伝えたい。
心から。
◇