こんにちは。
amebaには 『ブログネタ』 という項目がありますが、
◇は 持病(特殊能力)を そのままBlog記事にしているので、
実は 開いてみたことがありません。
◇には 必要のない、部屋です。
そろそろ 話さないといけないなぁ。と思いつつ、
時計の話 は 結構 重く、ブラックなところもあるので、
正直に 話しすぎて、他の方々が 怖がらないように、検討中です。
◇は生まれてこの方、嘘とは無縁に、正直に生きてきているので
どうしても、表向きだけ取り繕えば良いなどという、修正が難しいです。
元々の性格もありますが、
常に、周りで起こっていることの“真実”について、見極めてきた結果であると
心の中では答えが出ています。
人には嗤われたり敬遠されたけれど、
◇は核心・確信を持って、行動をすることが多かった。です。
とはいえ、こうした Blog を書いているのなら、
「 本音の生き物である 彼ら≪数・アルファベット・♪・他≫と、
長いこと生活してきたせい だと 自覚しています。」
と記したほうが、聞こえは いいでしょうけれど・・・・。
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依然、ちょっと触れましたが。
皆さんにとって、怖いものと、
◇にとって こわい ものには
ズレた見解があるようです。
『 見ている視点が違いすぎる 』 と よく言われます。
◇は、人の命を奪う戦争や自然災害も こわいです。
でも、それよりも もっと、 こわい世界は在るのです。
◇としては、なぜ、公開される こわいmono映画の中に、
戦争 と 自然災害 ホラー 以外のテーマがないのか、
(アクション含む)
おかしいなぁ。 と
毎度のことながら、呆れます。
もし◇が 映画監督なら、
初作品は、やや ブラックですが、
時計の文字盤 について 描くでしょう。
正直な◇は、とうぜん どこもヒネりを加えることなく、
事実のまま 実写したいので、
「作品にしたい。」とラブコールをくださった、
構成作家の方と nen mitsu に会議を繰り返すでしょう。
ところが、申し訳ないことに
◇は ホラーだの ちょっとでも こわい ものが苦手です。
また。◇は、 辛いものが苦手ですが、ちょっとでも、辛いと もう だめです。
だから、この話は なくなります。
少しでも 面白みを加えてしまうと、もうただの映画です。
作り物になってしまいます。
◇は 常に、真実しか 形にしたくはありません。
それが ただの 映画になってしまったら、
◇としては なんの価値もありません。
さて、
◇は何を仕事に働くひと なのでしょうか?
そもそも 職についているのでしょうか?
周りと異なるプレートを持っている健常者なら
生活は大変ではありませんか?
もしかして、学生なのでしょうか?
もしそうだとしたら、今いくつでしょうか?
いったい、どこの国で生まれて
どういう風に育ったのでしょうか?
話せる言語は何でしょうか?
◇に 友達は いたのでしょうか?
◇はどんなことを発信していくべきなのでしょうか?
については、答えが出ています。
◇は あることをするために、生まれてきたんです。
それは、以前 記事にしてあります。
どの内容かは、みなさんで お探しくださいませ。
ここらへんで、箇条書きにしてみた ◇についての 質問と答えです。
いつか、数年~10年くらい経ったら、答えていこうかと思います。
◇自身も、いまもまだ自分が“何なのか?”は、わかりません。
◇の読者になってくださる 方々へ、
これまで◇は、Blog を通じて、次のようなことを意識してきました。
・自分のような能力を持った人々に 読んでもらうこと。
いつか、その人たちが 暮らしやすい 国・世界にすること。
そういう地盤を作ることが、最終的な目標です。
・非能力者。
能力者ではないが、
愛をもって 彼ら(人)へ接してくださる人へ向けて、
よりよい 理解 に近づけるよう
まずは、◇自身のこと(こういう人間もいる)を通じて、
正直に話すこと。
・最良の理解力のある通りすがり
(世界の人々・専門・学者・医療・知識人の方々)
変化の波は、確実にきていると思います。
文字が模様に見え、全く学問が身に付けられない ひとや、
観えている事実を否定されるのが怖くて、誰にも言えずに成長する人は、
昔からいたと聞きますし、増えてきたはずです。
◇はあくまで
自分に似た能力を持った 少数の方々の 歩まれる道が、
「通常の人たちの目には、見えないから」という、
非常に 制限された理由で、
心に影が入り込み、人を遠ざけながら生きるような、
マイナス思考に陥ってほしくないです。
心からオープンになれるよう、
生涯を通じて、地盤を作り上げたいのです。
もっと、住みやすい国々、街、環境にするべきです。
◇の周りには、普段からさまざまなモノが溢れれているため、
言葉にして、残していくことが 生活の中での 急務で、
Blog 内の、他の部分の使い方を機能させていません。
不自由ですみませんが、、、
時が経つのを待ってみてください。
※読者申請 の 承認待ちの方が、ちらほら 出てきたこと、
安定したアクセス数になっていること、や
アップしていない日にもかかわらず、大量のアクセス数があったり、
ネット・情報社会のおもしろさ が うかがえます。
数ある記事の中から、
◇の Blog を読みに来てくださる方が いらっしゃること、
絶対に かえってくることのない あなたの時間を割き、
理解をもって、お読みくださっていることに、
◇は感謝しております!
ありがとうございます。
◇