時間
時間は決して止まる事なく動き流れ続けている。
その時間の流れの中で我々生き物は生きている。
一秒、一分、一時間、一日、一週間、一ヶ月、一年…
これは我々人間が考えた人類標準の時間感覚。
しかし全ての人間や生き物が生まれ死ぬまでの時間、この一生という時間はそれぞれ個々に違っている。
そして面白いのが時間感覚もまた個々に違っている。
例えば一日という時間は、カゲロウと人間では全く長さの感覚が違う。
同じ人間でも一年という感覚は
49歳の人間には49分の1、
しかし10歳の人間には10分の1。
同じ一年でも違ってくる。
時間は大きさとも関係している。
大きければ大きい程に時間は長くなる。
虫の時間感覚、
人間の時間感覚、
地球の時間感覚、
宇宙の時間感覚。
これは明らかに違う。
時間と距離と速さ。
これも大きさによって感覚が違ってくる。
しかし時間には共通な法則があって常に動き流れている。
物質は時間があり誕生してから破壊や崩壊、
消滅するまでの時間を持っている。
永遠という概念はない。
しかし情報は時間的概念には縛られない。
情報は物質ではないからね。
もしも時間を超える事が出来るようになっても、それは情報だけが時間を超える事が出来る。
物質の構造情報、
物質の構成情報。
これは時間を超えて伝達する事は出来るだろう。
しかし伝達した先でその情報を処理して構造と構成を再構築出来なければ、その情報は意味を持たなくなる。
タイムマシンの原理とはます。正にそれだろうね。