宇宙、時間というものを調べていると、
人間が考えた神様というものが勝手な解釈だという事に気が付く。

もしも神様というものを定義するならば
こういうものだと思う。

・神は形はなく大きさもない。
→大き過ぎて計れるものではない

・神は全てを司るが干渉はしない。
→存在する全てが神が作った産物

・神が作った流れの中に我々は存在する。
→時間、星、宇宙、進化の流れ

・神は誰の味方でも敵でもない。
→全ての生命に対して役割を持たせている

・神は宇宙を作り、星を作った。

・神には意思がない。

・神は一つの大きな存在。

宇宙を作り、星を生み、太陽を作り、水を作り、大気を作り、生命が作ったのが神。
それは広大な宇宙空間と星が流れ、時間が流れている。
星は誕生し破壊し消滅し、また誕生する。

生命を誕生させる環境を作る事も、
全てを飲み込むブラックホールを作る事も
時と空間の流れの中で生まれている。

神は全てを知っている。
全知全能であるけれども、それを教える事はしない。
気が付くか、気が付かないか?
それは気が付き学んだ者の知恵となるだけ。

例え地球の環境を人間が破壊しても神はそこに天罰を下さない。
人間が宇宙に出ようとしても神はそれを妨げる事はしない。

それは神にとっては本当に小さな事だから、
莫大な時間と宇宙の流れを中では大した事ではないからだ。
そして例え地球環境を人間が破壊しても、それをして困るのは人間、自業自得という訳だ。
人間が宇宙に出ようとしてもそれが成功するか?失敗するか?
自分達の身の丈を知って挫折するか?
それとも考えて克服するか?

それも人間が決めればいい。
地球にはいずれ隕石が衝突する。
それは宇宙の流れであるから回避は出来ない。
太陽が膨張し50億年後に地球を飲み込んでしまう事も宇宙の流れです。

全ては流れと回転から成り立っている。
時間の流れ。
宇宙の流れ。
そして流れを起こすのが大小様々な形の回転だ。
人の流れ、魚の群れ、風や雲の流れ、潮の流れ。
川の流れもそうです。
雨が降り、土砂や山から川に流れて海に行く。
そして海水が太陽で温められて気化して上昇し雲となり、雲は冷やされて雨を降らす。
これを繰り返している。
つまりは回転しているんです。
食物連鎖もそう。
人間社会もそう。
遺伝子の螺旋もそう。
全ては流れと回転の世界。

それら全てが神の中で周り回転している。
これは逆らう事は絶対に出来ないもの。

そして人間でも何人足りともこれを支配する事も管理する事も出来ない。

神というものはそんな存在です。