30年以内に首都直下型地震は7割の確立でやってくる可能性がある。
死者二万人以上
被害総額65兆円
らしいけど…
これはあくまでも現在の時点での予想数値に過ぎない。
これから東京も例外ではなく高齢化していく。
もしも10年後、20年後になっていけば
死者の数も被害総額もそして建造物の老朽化によってかなり上がっていくだろうね。
30年以内にやってくる可能性があり、
国会予算並みの被害総額が出るとわかっているにも関わらず都心では地下開発と都市開発を続けている。
一都集中型という日本の盲点。
地震一発で経済的ダメージを受けて日本の中枢機能は停止してしまうとわかっているのに分散したり移動する気は全くない。
対策はしていないと言ってもいいと思う。

リスクを考えて対策をなぜに考えないのだろうか…バカだよな…