温暖化牙をむく。
以下の状態が常態化する。
人類の自らの報いとはいえ無差別に悲劇が襲う。
2度上昇を待たずにスイッチが入ったとすれば、少なくとも数世紀は生き地獄が続くこととなる。
ひ孫までの不幸を予約してしまったことになる。
「ただちに温暖化ガスの排出をやめても温暖化の影響が強まり続ける」ことがスイッチオンの意味である。
今世紀末には風速80メートル級の台風が日本を襲うことはコンピュータ(地球シュミレーター)で予測されていたので、予測より80年以上も早く現実化しつつあるということである。
台風8号:宮古島市全域5万5千人に避難勧告
沖縄タイムス 7月7日(月)23時16分配信
大型で非常に強い台風8号の影響に伴い、宮古島市は、同市全域となる約5万5千人に避難勧告を出した。沖縄気象台は、暴風や高波に最大級の警戒を呼び掛けている。
台風8号は、勢力を強めながら宮古島地方に接近し、8日午前9時には宮古島の南東海上にあり、最大瞬間風速75メートルの猛烈な台風となる。暴風域は9日ごろまで続く見込み。
気象庁は、宮古島地方に台風では全国初となる暴風・波浪特別警報を発表、今後、大雨と高潮の特別警報が出る恐れもある。
宮古島地方は、1時間に80ミリ、8日の24時間で300ミリの猛烈な雨が降ることが予想されている。土砂災害の危険性が高まり、低い土地での浸水や河川の氾濫の恐れがある。
中心付近の最大風速は55メートル。最大瞬間風速60メートル以上では、過去の台風災害から、車両の横転や破損、電柱の倒壊、建物の損壊、長時間の停電などの被害が発生している。
海岸付近では、2メートルを越える潮位が予想され、高潮による浸水や冠水に厳重な警戒が必要。
沖縄気象台は、(1)不要不急な外出を控えること(2)地元市村の避難情報に従い、猛烈な風が吹く前に避難を完了すること(3)避難を完了した後も気象情報に注意―などを呼び掛けている。