《これから気になること》
・原子炉冷却が成功するか。
再度の被曝をもたらす放射性物質濃度上昇がおこらないか。
現在上下動している。
・長野、新潟などを震源とする想定外の連動地震が起こっていること。
いつ来てもおかしくないといわれるM7レベルの東京直下型は大丈夫なのか。
・しばらく雨にはぬれないほうが良いようです(光化学スモッッグも)。
放射性物質は含まれていなくても、石油、ガスの火災に伴う多量の化学物質が含まれているはずです。
・被災地域では多量のアスベストが飛散しているのではないでしょうか。
二次被害の可能性が高いと思います。
・ 気象庁はM7以上の余震が3日以内に起こる確率が70パーセントと発表。《13日昼》
最大余震はM8も考えられるとの専門家の指摘。
・ 余震は震源の両端で起こりやすいといわれる。南よりの茨城県沖ということになれば関東直撃となる。
・ 余震の影響による新たな地震誘発という「孫余震」とも言うべき想定外の誘発地震が起きている。『想定外』の余震はエネルギーをためた地域を狙い撃ちの可能性ありといわれる。
今回のM9の東日本地震の影響はこれまでの定説が通用しないという不気味さがある。東京直下型地震は?
・ 原発第1号炉は炉心溶融《ほぼ間違いない》を受けて、冷却のための非常措置として海水注入中。
第3号炉でも冷却機能不能になり、炉心溶融の可能性のあることを政府認める。ポンプで冷却水注入中。
第1、 第2、第3号炉全てにおいて炉内の圧力を下げるため微量の放射性物質を含む水蒸気を大気中に放出中。
第2号炉からの放出は新たな措置。
→全ての炉で正常な圧力コントロールができないための非常措置。
・ 原発作業の困難化が予想される。
作業員が基準以上の被曝をしながらの作業が行われている。
放射性物質の濃度再上昇が続けば作業の継続は困難になる可能性高い。
・放射性物質流失はコントロールされていないと考えられる。
枝野官房長官発表においても、放射性物質の濃度再上昇の原因について、水蒸気の大気中 放出に伴うものか、それ以外の原因か明示できかった。それ以外の可能性を排除できないということである。原因を特定できない放射性物質の流出が進んでいる可能性が高いということである。
・1号炉から120キロ離れた地域で基準の2倍の放射性物質検出。
本格的拡散かどうかは不明。
・第3原発で最新情報《13日8時現在》。
海水による冷却を試みているが、燃料棒の被覆部分が破損して、海水による冷却が効果を発揮しないという情報《詳細不明》。
海水による冷却は原子炉破棄を前提とした炉心溶融を防ぐ最後の手段である。
これがうまくいかなければ冷却手段はないということになる。
冷却失敗→炉心のメルトダウン&水素爆発(米国スリーマイル事故では水素爆発は起こっていない)と同じレベルーここまでは既に到達》
→2000度以上の高温ー圧力容器の溶融
→格納容器破損《ここでチエルノブイリ事故と同じレベル)
→核物質大気内放出。コントロールより避難が重点となる。
ここが最悪の事態