祝民主党政権!
応援する立場からの問題点。
・国民新党代表を郵政民営化見直し&金融担当大臣に任命したこと。
同党はばら撒きの大きな政府の立場であり、民主党が目指す「無駄を排除&環境を中心とする成長戦略」により増税なき(最少限)高福祉の実現という「よき意味の中くらいの政府」とは明らかに方向が異なります。
火種になる可能性は高いでしょう。金融についても、中小企業や個人の返済の猶予などという、超法規的措置になる思いつきを持ち出すなどとても専門家とは思えません。
・温暖化対応については小沢環境大臣と岡田外務大臣が対応することになると思いますが大変な仕事です。
産業界や目立ちたがりや学者、官僚の意向にぶれなければよいのですが。
2020年までの1990年比25パーセント削減はあらゆる分野をエコ色に染めるような作業が必要です。
知恵と勇気と忍耐が必要です。これをやりきればこの政権は世界の歴史に残る政権となるでしょう。
1990年比25パーセント削減は現在公表されている限りでは主要先進国の中では最も高い数値です。
・来年の参議院選で民主党が勝つための方策。
重点課題で具体的な成果を挙げることは意識していると思いますので別の視点からひとつ。
マニフェストを実現する上で明らかに前政権の負の遺産と思われるものについて、自民党黒書として記録し、随時公表していくことです。
つまり野党になった自民党をさらに追撃するyというスタンスを取るということです。
・地味で申し訳ありませんが新聞投稿原稿(採用は無理かな)を付録として付けます。
・新聞投稿原稿
「温暖化防止に歴史的一歩!」
鳩山民主党代表は「90年比25パーセント削減」を公表した。15年間温暖化防止活動に取り組んできて、はじめて明るい気持ちになった一瞬であった。
この目標は自民党政権の「90年比8パーセント削減」とは数値上の量的差だけでなく、質的差があると思います。EU及び世界の多くの専門家は「90年比プラス2℃」以内に温暖化の進行を抑えないと、破滅的事態を招く可能性が高いという立場に立っています。
そしてこの目標を実現するには2020年までに先進国は25パーセントから40パーセントの削減が必要とされています。民主党政権は「90年比25パーセント削減」を政治的意思とすることで、「2℃以内」に抑えるという立場に立ったのだと思います。
既にさまざまな圧力がかかっているようですが、子供や孫のため国民レベルでこの目標実現に向けて力を出していければと願っております。