A4「日本の温暖化対応の足かせになっているものワースト3」
第一位 福田首相
積極的影響力行使をすることが、政治家として自己保身をするうえでも、また自民党にとっても得になるにもかかわらず、決断できない指導者。勉強不足か情勢を読む感性が鈍いのか。ブレーンは何をしているのか。
第二位 経団連
排出権取引や環境税などにことごとく反対している。温暖化規制強化により企業が海外に出て行ってしまうとか、競争の面で不利になるとか目先の利害にこだわっている。ドイツの政治家からは一昔前のドイツの議論だといわれている。
先進国が2050年までには70から80パーセントの削減を果たさなければならないという中長期的視点が欠如している。環境対応での世界標準ずくりにまい進するEUとの差は開くばかりである。日本経済の環境対応を遅らせた元凶として歴史的に指弾されるであろう。
第三位 経済産業省
経団連の意向を受けて温暖化対応の足を引っ張る現場責任者は経済産業省である。環境省は排出権取引や環境税に前向きになってきたにもかかわらず(内容はともかく)、経済産業省の反対でそれらがたなざらしになっている。
上記三者に影響力行使をするには、遠回りのようでもECO市民が増えて、選挙などでうるさく注文をつけるしかない。
斜に構えている暇はない。時間との戦いである、残された時間はあまりにも少ない。
温暖化はすでに牙をむいて被害を及ぼしており、われわれの家族や大事な人との生活の基盤自体を脅かしつつある。
ECO市民を効率よく短期間に増やす運動は何かというところまで突き詰める必要がある。
今日は少し力みすぎでした、すみません。