過去 ③ | YUCHUNがスキ スキ スキーーーーッ♥️

YUCHUNがスキ スキ スキーーーーッ♥️

ユチョン JYJ 韓国ドラマの事から日常の事書いてます

スゴく好きだった人の事は 聞こうと思えば聞けたのに
聞けなかった…。
ううん…
聞きたくなかった
今が
壊れてしまいそうで
なくなってしまいそうで
過去に 縛られて
しまいそうで


家に帰っても
何も する気になれずソファーに座って
ボーッとする
考えたくないのに
考えるのは 過去の事


携帯がなる
ユチョンからだ
『もしもし
ヨウコ 今から
帰るから』


『はーい
ご飯作って待ってるね』
明るい声で応える

ドアがあいて
ユチョンが入ってきた

『ただいま ヨウコ』


『おかえり ユチョンご飯できてるから
シャワーしてきたら?』


『はぁーい
待っててね~』


シャワーから
出てくる前に
テーブルの上に
ご飯の用意
いつもの事なのに
今日は いつもと違う


『でね ジュンスが…
ヨウコ、ヨウコ
聞いてる?』

ユチョンに何度も
呼ばれてるのに
気づかずに


『どうかした?
ご飯も あんまり食べてないし 何かあった?』


『ううん…
ちょっと仕事が忙しくて疲れてるのかなぁ』

そう言うと
ユチョンは 私を
膝の上に乗せて
髪を優しく触って
癒してくれる


『ヨウコが 頑張ってるのは知ってるから無理しなくていいよ』
そう言いながら
肩を抱く


私に触れる大好きな手励ましてくれる
大好きな声
その手で
その声で
ユミちゃんにも
同じことしたよね

私ユミちゃんに
嫉妬してる


『ユチョン ありがとあのね…』


『うん なぁ~に』


『ううん、いい…』
私は 言いかけてやめた