『おかえり』
『ただいま
まさか来るとは
思ってなかったから』
『うん 驚かせたくて
嬉しい?』
『うん こんな
サプライズなら
いつでも』
ユチョンはシャワー
したてで 髪が
濡れていた
私は ユチョンを
ベッドに座らせて
聞いた
『ユチョン
髪 乾かしてもいい?』
ユチョンは頷くだけ
今日あった事を
話ながら
ユチョンの髪を触る
『ユチョン
熱くない?』
『うん キモチいい
誰かにしてもらうのって いいね』
『誰かって私でしょ』
『うんヨウコがいい』
『はい 終わったよ』
『ありがと』
ユチョンは私の腰に
手を回して
顔をうずめた
『何、どうしたの?』
『充電』
『えっ…?充電?』
『そう 会えなかった分の 充電』
こんなユチョン
初めてで
ドキドキする
『ヨウコのドキドキが伝わって来る
ヨウコも充電する?』
『…うん』
ユチョンの腰に手を
回して 顔をうずめる
スゴく安心する