カゼ④ | YUCHUNがスキ スキ スキーーーーッ♥️

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ユチョン JYJ 韓国ドラマの事から日常の事書いてます

僕が寝室に入ると
ヨウコは寝ていた
額に手をあてて
熱を計る
だいぶ 下がったみたいで 顔も赤みが
消えていた
こんなとき
すぐに 来てあげられないのが 悔しい
ヨウコの事なら
何でも してあげたいのに
ヨウコの左耳と
僕の左耳を触って
確認する
僕らは 繋がってるって事を

ヨウコが目を覚まさない様に寝室を出る
冷蔵庫の中の物で
お粥を作る
途中 買ってきた
リンゴも皮をむく
あんなに 大きかったのに 小さく 不恰好になってしまった
きっと 笑うだろうな

『のりちゃん』
ヨウコの呼ぶ声が
聞こえて 寝室へ
僕の顔を見るなり
『ユチョン 何で
ダメだよ 帰って
移したら 大変だから』って
えっ…?
帰れって
僕は少し 意地悪を
したくなった

『わかった…
じゃ、帰るよ
ご飯ちゃんと食べて
薬も 飲むんだよ
じゃあね』
そう言って
カバンを取り
玄関へと向かう
ドアノブに手をかけた時
僕の背中に
ヨウコが
飛び付いてきた
『ごめんなさい…
でも 帰らないで
ユチョンと一緒にいたい』
少し泣いてるみたいだやりすぎたかも…。