韓国⑤『私の携帯…どうして…?』ユチョンの手にのっていた自分の携帯を取った瞬間ドアが開き ユチョンが中へ入ってきた。『あの…ありがとうございます でも どうしてこのホテルだって…?』ユチョンは笑いながら『君慌てて帰ってしまったから どうしようかと…。でも無くしたら大変だろうと君の家に電話して聞いたんだ』『えっ…家に…?』『そう 君の声によく似たお母さんに このホテルだと聞いたんだ』ユチョンは私が聞き取りやすい様に ゆっくりと韓国語で話してくれた。