サイクルライトの再構築
自転車のライトがハンドルの右側寄りについてたのが
気に入らなかったので 中央部に設置することにした
今回 用意したもの 3点
ハンドル位置を下げるのも兼ねて
ステムはずし スペーサも一旦どかして
ハンドル→ライト台→スペーサ
の順に組みなおす
下駄箱にずーっとあったボトル
買うわけないので、自転車ショーか なにかで貰ったものだろう
まさか 日の目を見るとは・・・
(自転車が白なのでw)
あらたに購入 白が無かったので
それまでは ライトをメーカー指定での方法で 付けてたが
過去何機かは、このつけ方で
1、ケーブル切断
2、マジックテープで装着するのだが 生地が劣化w
つけねの部分が切れて
回転するタイヤに激突w
青枠の回転するねじ込み式は、はずれづらく良いアイデアなのだが
フレームに干渉する形で 取り付けるため 時折
前後に移動するぶらぶらするなどの弊害が、あるのだが
バッテリー自体を ボトル内に組み込むことにより
美観も ◎
充電するときの取り外しも ワンタッチで◎
コネクタ部にかかる負担も減り ◎
なぜ ライトを 上にしたか?
これは 車を追い抜くときに サイドミラーによく見えるためだ
そして 予定になかったトークリップもつけた。
塗装が剥がれてたが 幸い壁の塗装で白を使っていたので流用!
更に工具箱を整理してたらベルトも出てきた!
(別の自転車で青に変えたため、用済みになり しまわれたものだろう)
記憶が定かでないが このバッテリーをボトルに収納するやり方は、
スペシャライズかな?
少なくとも初期の3万もしたハロゲンの時代
このやり方をまねしてた
写真のものは、赤なので おそらく自転車ショーで投売りされてたものだろう
たぶん1まんぐらいだったと思う
1号機は、青だった・・・
これのすごいところは、電源のスイッチが、別にあり
(大概は、ハンドルに固定
ハンドルから一切手を離さず操作できた)
(この部分もいずれ導入したいところだ)
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