自転車を自分でデザイン!ぬりえ感覚で! 

 

まだ ふくわらいをしてない方、おこちゃまが居る方は、

色彩教育も兼ねてやってみるのもいいよ

 

けっこう楽しいから 

クリックするとコッチペダールに

 

今回紹介するのは

日本で自転車乗りを自称するなら 知っておいて欲しいメーカー

 

単なる色物扱いで、食わず嫌いをしていると後々 

恥をかくことになるかもしれないよ。

マッキントッシュ、iPhoneを産んだアップル社だって

 

始めから大企業では、なくガレージメーカーからだし

HONDAや、ナカミチ、サンスイ(トランスメーカー)、KORG(オルガン)、ローランドだって

みんなそうだ!

 

毎回 ブログの端っこに、現れる広告

 

その中で Cocci Pedale(コッチ・ペダーレ) 

の広告は、一味違う

 

 

クリックもしくは、検索すると 最初にこのページにいけば

そのまま ぬりえモードはいれますが、

そうでない 場合始めに 赤枠をクリックし

つぎに黄色枠の デザインするで ぬりえページにたどり着けます^^

わかりやすく 黄色一色から はじめることに^^

下の赤枠で囲まれてるところが パレット

自転車の各パーツ名と現在の色が表示されまーす

ここで パーツの名前を覚えるのも手だ。

Fは フロント前を意味し、Rはリア後ろは 意味してます

前輪をクリックすると青枠で囲まれた表示が、現れるので

今回は、青をクリックしてみます

ついでに後輪 ハンドルも同様に(ちなみにハンドルの形状も変えられる)

すると瞬時に選んだ色に変わるw

途中何だかわからなくなるぐらいごちゃごちゃしてきたら

一括で 色を変えられるので そこからやり直すといいよ

今回は、白を選んでみました。

都会なら これはありだと 思う。雪国なら やめといたほうがいいだろうwwww

これと 同じようなことをしようと すると メーカーごとに微妙に

違ったりして がっくしすることもあるし

パーツ交換って要は余分な部品を増やす行為だし

自分でできない所は 工賃も発生することを考えれば

時間、お金が節約できるこの売り方は、悪くないかもしれない

 

戦略として ふるさと納税を導入してたりするし

乗らなくとも 飾りとしても いけるよって自己の持ち味を

理解しつくしてる

 

オプションとして3段ギアも用意されてる

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さて このメーカー

クラウドファンディングで 立ち上げられたんだ

 

クラウドファンディングってなに?:

ネット版のマネーの虎だ が 一番簡単な説明だけど

若い人は、知らないと思うので

ざっくりいうと

 

いいベンチャービジネス プラン(うまくいけば大儲けできるアイデアが

あるんだけど、賛同してくれれば 軌道に乗るまでお金だして~)

 

金が、あるやつは、いいプランが、あればのっかればいいし

金は、ないけどこれならいけるというアイデアが、あればスポンサーを集う

それらを つなぐ役割をするのがクラウドファンディング

 

そこで その企画が、認められ 成立したのが

 

今回のメーカーの社長さんという訳だね

 

売りは 世界で一台の自転車を オーダーで!!

 

 

5万5千が、高いか 安いかは、その人の価値観だけど

 

カテゴリーを自転車にしてる連中は、ほとんどこれに否定的だろうね

世の中には ルック車と呼ばれるものが、あり

(見かけは、それっぽいんだけど パーツが、安くしかも互換性に乏しく

いじる対象では、なく乗り捨てる車体だから)

 

 

価格帯が3,4万台から下は、その可能性が、高いとされてるが

それでも 有名メーカーのものは、最低限の剛性は、確保されている

(ブランドとしての最低限の責任から 故に更にパーツグレードが、落ちてる説)

 

 

さて それを どう判断するか

昔 サターンという車が、あったが、あれを成功か

失敗か 判断するのに 似ている。

 

コッチの工房は、こうなっている。

後発メーカーは、先発メーカーのような技術がなかったり

ベテランの職人が、いなかったりする。(引き抜けば別だが)

 

つまり 同じ土俵では、戦えない。

進路を最大公約数的にすれば大きいシュアを望めるが

それより巨大になりすぎ小回りが利かないゆえ

大手が、切り捨ててきたニーズを拾っていくことこそが

アップル社が辿った軌跡で、あり業界が、抱える閉塞感を

打破できる手段といえよう。

かっての大英帝国イギリスが、なぜ世界の主導権から

離れたか?答えは、多少抜かれても死ぬことは、ないからだ

チャーリのチョコレート工場を 思わせるカラフルなタイヤ置き場

昔ならその鮮やかな分グリップは、落ちるんだよと

職人は、したり顔で、いったことだろう。

しかし ゴム技術全体の向上は、その差を僅かなものに変えた。

 

すべての性能が、低い頃 それを切り開くような開発、更新を

した者は、時代の寵児としてもてはやされただろう。

しかし その天井がどんぐりの背いくらべになるにあたり

その僅かな差を誇るか、別な切り口による提案を受け止める者を

探すか ここに岐路が分かれる

 

高性能のパーツを開発、市場にだすメーカー

軽量化、老舗のメーカーにこだわるユーザーを否定する気は、更々ない。

 

目指すもの数だけ 選択肢が存在し

それまでなかったニーズに応える方向性もある

 

これらが、その先合流、融合しないなんて

誰が 断言できるだろうか?

 

カラフルでポップで 高性能

 

それが将来叶う日を夢みるマコロニだぁーっ

 

そんな未来を紡ぐのは、他でもない。

現在を生きる我々なのだから・・・

 

ちなみに アメブロで コッチ・ペダールのスタッフは、ブログ展開してたりする

 

いい加減 更新しろwおわし さらばだ

 

PS 補足的に

↓ そんな値段を出すなら 別なちゃんとした自転車を買ったほうがいい

自転車を愛し 値段に見合ったものを求めるなら これも正しい

同じく 同様な意見

ここまで 出すなら きちんとしたものを 買うべきと・・・

 

ルックなの? ルックならいやだな・・・

 

もしくは、見栄えがよければ デザインが良ければ

性能が落ちても それでいい。

(今のご時勢 その差は、小さいと考える支持層)

 

 

実は その方向性が明確で あれば

答えは 出る

実際の購入者はこうジャッジした!

個人の満足にクチをはさむのは、行き過ぎた行為として捉えるか

あくまでも 真実は、別にある 目を覚ますべきと考えるかは、

別次元で あなた自身の自由です。

 

ちなみに わたし自身の答えは、

いい(性能のよい)自転車でも 思い入れが持てずろくにメンテもせず、

やがて別な自転車に目移りするか、興味を無くすなら

 

かわいい、うつくしい という気持ちを保て(駐車場においても すぐどこにあるかわかる)

かわいいねと 友達に褒められたりしてモチベが、挙がり 

いつもピカピカにして大事にすると思うなら コッチペダーレを選ぶべきだと思う。

少なくとも わたしは、後者のタイプで メーカーうんぬんより素材がなにかでなく

気持ちよくさせてくれる愛車が この世で一番!!!と思ってるから

 

でも ワシは これ買わないけどねww

理由は、安すぎるから~だからスマホも持たない!

スマホが、何百万もして誰ももってなければ さらっと買ってるなw

ゴメンネ~ゴメンネ~

また 読者が、増えてうれしいです。

でも仕事が始まるので 更新は、・・・・


 

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