最近 閲覧数が、いい調子だ。
だが ｱﾒｰﾊﾞーピグに、席を置きながら
関連記事の未稿は 頂けない・・・
そこで ブレイブの記事を 書こう。
強さ＝スコアの数字とするなら
頭の片隅においといてもらいたい
Please keep this in the back of your head.
「久しぶり マコロニだ。みんな覚えているかな？」
「今日は、最後に 重大なお知らせが、あるから 最後まで みてね
約束だよ」
点と線と面の構成式をね
勘のいい子、強い子は、これの意味するものが
ピンときたこと だとおもうが、
そうでない子の為に説明しよう。
点とは
武器の強さ、ボーナス・スロットなどの組み合わせに、より表示される強さ
多くの民が、指す強さが、これに当てはまる
最大出力の強さ、みかけの強さと 憶えてほしい。
「闘いとは、非情なものだ」
これに 時間軸を 加味したものが
線の概念だ。
ある時期から強くなったあやもんが リキャストに
目をむけシステム構築に至り
そして ぴょんまが、ナイトならではの短いリキャスト＋不動理論（手数）での
点で、劣るとも 線で 上回る ナイト最強説を 打ち出した
点による見かけの数値＜線による実働数値が、勝ることこそが
２次元論の幕開けで、あった
これらは、単位時間内での 実働数値におもむきを 置いたものと
いえよう。
そして、面
パーティ単位での 総合値を 表すもの
モンクの敵の防御力を下げたり、クレが、回復に、専念したり
ナイトが赤床誘導する行為に、あたる。
交差する線の効率を 最大限にあげると いうより
損失をどこまで 抑えるかと 考える論理だ
ダメージ値を増やすなら 全員一丸で、ひたすら功撃スキルを
展開すればよい話だ。
これを 理想の数値と 定義する（単位は、エルドラド（もしくはエル・ドラド） 全て加算された状態を指す。実際には、減算処理により 実現困難なことから 純度９８％等などで表示される ）
だが 実際 それが、可能でない場合
時間軸のある点に、おいて
１、功撃職が、回復、回復職が、功撃
２、回復職が、功撃職を 回復、功撃職が、功撃
の選択肢の場合、２を選ぶべきだというのは、
定石だ。
赤床誘致も 功撃職の功撃回数を 減らさない
一つの手段として 捉えればいい。
さて ここからが、本題
それぞれのジョブが、付けれる オートスキル
モンクなら 力、攻撃力
ナイトなら 頑丈、ＨＰと いわれてる
これらは、正論ではあるが、
必ずしも すべての人に当てはまる
適用事例では、ないということ
「オートスキルの性能の違いが、戦力の決定的差でないということを教えてやる」
これは、与えるダメージに、固執するあまり
防御が疎かになり 戦火に 身を沈めてないか？
身の丈を 弁（わきま）えず 猛者共と 肩を並べるあまり
たましいに、なるのなら ・・・
僅かな攻撃力と引き換えに 戦線離脱するのなら・・・
ブレイブのガルマ諸君
戦場は、非情だ。強者の論理を 自分に当てはめるな
誰しもが、最初から強いわけでは、ない。
弱者なら弱者なりの兵法が、ある
死線を くぐり抜け 人は 猛者になる。
猛者は、闇雲に 防御を ないがしろに してるのでは、ない
そこには、裏打ちされた 早さ、仲間（ナイト、クレ等）への
信頼から そうするので あって 根拠なき過信は
身を滅ぼすことだろう
※裏打ち：物事を別の面から確実にすること
どれだけ ダメージは、減らすかでは、なく
生きて戦場に、立つことこそが 戦士の役目だ
（勢いで書いてて 支離滅裂だ ＞＜）
「見せてもらおうか 諸君の今後の奮闘を！」
「フォースと共にあらんことを・・・」
MAY THE FORCE BE WITH YOU.
英語で ５月は ＭＡＹ ４日は ＴＨＥ ＦＯＲＣＥ
５月４日は、スターウォーズの日
これが わたしのたむけだーっ
「これで 勝てねば 貴様は、無能だ」
ブログサークル
ブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう
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長い間 機動戦士マコロニの記事 ご愛読ありがとうございました
ブレイブの民達との出来事が 走馬灯のように 思い起されます
こんなこと いいな
できたら いいな
あんなゆめ こんなゆめ
いっぱいあるけど ♪
みんな みんな かなえてくれる ♪
アンアンアン とっても だいすき マコロえもん
アンアンアン とっても だいすき マコロえもん
アンアンアン とっても だいすき マコロえもん ♪
さよ～～なら～～
次回から 機動戦士Ｚ（ゼーター）マコロニを よろしく
（君は、刻（とき）の涙を みるか）
「さらばだ 散れ！」
