気の毒探偵：バカ相庭は、バカを 貫き通せるか？？（貴族探偵）
新しく始まった月９のドラマでの 話です
なるほど そう きたか
これは バカ相庭しか できん
探偵と 言いながら 何も 推理もしなければ
謎解きも しない
それに、対し キレものを 誇示する女探偵
えらそうに、ほざく この武井に一閃
「事件を 解かなければ 探偵では、ないでしょう」
バカ相庭が、言い放つ
事件は、バカ相庭のお気楽な 思いつきが、
犯人の足取りを見たかのように 的確に トレースする。
（つりざおの件とか）
偶然 たまたま？
それで、解決する流れ、さすがに、
バカな視聴者も この本の意図に、
気づく頃だろう・・・
無能な上司が、出来のいい部下の手柄を
さも 自分の手柄のように、することは、多々ある。
では、有能なら どうするのか？
馬鹿な 相庭には、腕利きと 思われる配下が、いる
丸投げーー
と いう設定
果たして それは、真実だろうか？
ばかは、ばかのフリを することは、ない
手の内を そう簡単に、明かすことを する
馬鹿は、いない。
嵐のメンバーで、賢いと される 桜井君
実は、ダンスも歌もうまく トボケた味で クセ者ぶりを 匂わせる
大野くん
実直だけを 武器としていた バカ相庭が
ココで、 もしかしたら 中居君 ばりの 化けを 予感させたら
この茶番は、大成功だろう。
ただ あまりにも 分りやすい具現化ぶりが、
所詮 一般市民向けのものだが
それでも それさえ 分らない愚民に、
ここまで 簡単に、例えたんだ。
今回の月９ 最後まで 相庭が、バカを貫き通したなら
現実の相庭の風向きも 変わるだろう。
まーほんとに、相葉は、バカだけどな。
嵐のなかでは・・・
※低視聴率に、あえぐ げつくー
世間では
フジ月9『貴族探偵』、盛大にコケる雰囲気しかない泥船に乗った嵐・相葉クンの悲劇
などと いわれてるのが、実情。
ここは、正攻法より フラクタルな予想される不変性崩しに、賭ける
フジを 評価したい。
つまり 泥舟だから コケて 当たり前
だが、しかし もし そうならなかったら
大盤狂わせの 視聴率男の異名も あながち
無い話では、ないと つけくわえておこう・・・
筆者：マコロニ天使 （北京支局特派員）
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