チームの意義とは?

 

ひとりで 植えて ひとりで 抜く

 

中盤までなら それも いいだろう

 

けれど クエストを 進めるうち 野菜は、巨大に、なる。

 

自分も ブログの中で、 半数近く 削って 解放すれば いいと 述べた。

それは、間違っては、いない。

 

2位の準MVPは、貢献してくれた 者に、いくのは 当然だ。

 

しかし それも 野菜リストが、過剰生産で、あふれ出すまでの 話。

 

大概の者は、それを 身をもって知ってる筈だ。

 

応援は なかなか 来ない。

来るのは 抜けることが、確定してときか 参入したものが、確たる自信のもとに

訪れたときだ。

 

助けて欲しいときに 誰も来ないなんて 思わないで 欲しい。

誰もが わが身が、かわいい

 

ならば どうすればいい?

 

簡単ななのは 、状況が 

多かれ少なかれ 皆が、同じことを 

最大限に 活用すれば 

いい。

 

 

窮地のものに、

「手を 貸そう。 終わったら   

 

次は、

 

自分を 手伝ってほしい・・・」

 

 

ここでの ポイントは、先に 助けてほしいって 

お願いしてないことだ。

 

ここでの 返答は、大概 YES だよ。

 

この先 用事が、ある と いうのなら

 

「今度 頼むね」 それで いい。

 

むしろ その方が、望ましい。

 

リストに 名を 連(つら)ねたとき  

あなたは、

そのものを 見過ごせますか、見て見ないふりが、できますか?

 

キーワードは、交互 、替わりばんこ

 

立場は、あくまで 対等だ。

けど 全体の中での 優先順位は、

上になる。

ジオンの開発した ニュータイプの能力を最大限生かす為に設計された

後続機(エルメス、ジオング)に、繋ぐ試験機的意味合いを持つ

「ブラウ・ブロ」多角的功撃「オールレンジ功撃」を可能にしてるが

この機体は、一人乗りでは、ない。

ガンタンクも初期では、二人乗りだった。

一人乗りにした運用方法は、果たして正しいかったのだろうか?

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正直に いうと チーム結成、運営のきっかけは、

 

つたないものを そのままに できず、手を 差し伸べたい

おごりから 生まれたものだった。

 

よそを 転々と するなら わたしの野菜を ぬくのが

最良だから

(終盤まで リストから わたしより レベルが、高い野菜を 

今回、前回 ただの一度も、見たことが、無いから・・・)

 

ご存知で、無い方も いるかも知れないが 

貰えるポイントは、野菜のレベルに応じて 変わる。

(植え主ポイント、MVPと 同様に)

 

 

実は、ポイントとチケットの両立は、あるか?

という記事を 途中まで 書いていたが、

余りにも 小難しい内容に、なったので 没に、したが、

結論をいえば

一部の者を 除き それは、難しい。

 

なぜなら ポイントが、高い レベルの高いところは、

それだけ猛者が、集い チケットを得られる1位、2位を

取ることが 困難だから

 

しかし 何段階かレベルを 落せば そこには、

よほど このイベントを 理解していないものを除いて

強者は、来ない。

従って チケットを得られる確立は、遥かに 上がる。

 

ポイント優先でも その分 クエストが、進むので 

結果 チケットも 集まる。

 

それに反し 常に前線を 回避し クラスを落して 雌雄を決するなら

確実に チケットを取れる パワー、かけ引きが、できなければ

後塵を拝することになる。

当然、ランキング的にも 不利に、なるだろう。

 

目先の高配当か、それとも 手に職を 付け将来を固めていくか

そんなところだろうか

(すごい 例えだが あながち間違ってもいないと思う)

ブラウ・ブロのメッキバージョン

有線式か 否かの議論は、ここでは 置いといて

スペースエイジのこのデザインに、おいては

有線式で、あるべきと 断言できる

(反論は、あるまい)

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話を 戻すと

チームは、同じ実力者(ドールパワー数)を集めるより

差が、明確に違う方が、効率的いい。

 

3人なら 3段ロケットの様に 植える者を ずらしていく

 

もし 個人で 最初から最後まで 植えていくと 

LV30に、なったところで、舵は、他人をあてに、するか

アイテムに依存しなければ ならなくなる。

 

そこで 前回までは、 一番強いこが、そこに、到達した時点で

2番目に つよいこが、植える。その2番目も LV27、30に

到達したら 3番めがと いった具合だ。

 

前回までは と 前置きしたのは、今回は、

チームの地力が、あまりにも上がり

 

チーム内だけで LV30が 抜け切れるように、なったからだ。

(うれしい誤算)

良いことは、短時間で 抜ける

(中盤までは、半分ぐらいで 解放

後半は、他所からの応援なくても クリアできる

しかも 確実に)

 

悪いことは、

LV24ぐらいまでは、歩幅のおそいこに、あわせて

つよいこは、3位狙いで 調整し

一番強くなくても MVP、準MVPを 取れるように、できるが

30まで いくと そうも いかなく 人数が、増えれば可能なのだろうが

時間内に、ぬけきるには、強いこが、ある程度 本気をださなければならない。

 

 

チームが、成り立つには、公平感が 最も大切だ。

毎回1番つよいこが、当たり前のように 1位を とってるだけなら

 

楽しいのは、1位を 取る者だけだから。 

 

今回 本当に、楽しくやれた。

フレが、フレを 呼び かなり にぎやかに、談笑しながら

スタミナが、貯まるまでの時間を過ごせたから。

 

特に最終日のイベント終了間際

 

わたし自身は、植える運が、ないらしく 今だに金の野菜が、ただの一度も

出た ためしが無い。

 

けれど 他のチームメイトは、その辺が、強くて・・・

 

なんと LV30の金を 植えたりする

 

チーム内で、おいしくいただきました。

この時、53位まで 後退していたが

一撃で 4万3千 ポイントという 破壊力のおかげで

一気に、49位まで 戻すが

 

なんということで、あろう

このあとも 続いて 金が 出たので ある。

 

 

 

 

しかし あろうことか 

 

あまりのまさかの事態に、判断力が、鈍り

 

みすみす 見逃すはめに 

 

この運を 見逃したのを発端に 

 

裏目の連続で  詰んでいく

 

最終的には 、惜しくも  ゴールドを逃す

 

 ゴールド、シルーバの境は、かなり激戦区で 

 

(4万5千ポイントを もってしても 順位が、4つしか上がらない

更にものの 数分で またも 53に 

どんだけだよw)

 

前回活躍した 中堅の ハル、えだまめが 合流できず かなりの苦戦が、予想されたが

 

運営の補正により 大幅に 過剰生産が 遅れたのが 功を奏し

LV30の野菜をかなり長期に、わたり生産できたのが 勝因だったと

振り返る。

 

過去 ライフのイベントで よくて 4000位ぐらいしか 経験してない

経験不足が、他との差となり 一時期 かなり上位に食い込んでいながら

最後の追い上げの読みを誤ったための大幅な後退を 教訓として

 

次回は アイテムの使う時期を LV30以降に限定するか

それを ふまえての 順位は、確保するべきだろう

 

前日は 堕ちても 26位止まりで 朝 当然43位になってた。

恐るべき ライフの住人達

 

ちなみに 基本無課金だが  最終日50位を 越した時点で、900円の課金を

 

次回こそ 戦略を 煮詰めるか 課金額を やむをえないとして増やすか

思案のしどころだ・・・

 

袖振り合うも多生の縁 として 

「困ったら ここに、来な」と 声をかけてますが 

 

ブログを 読んで そんなこと いったって 知り合いも居ないし・・・

なんて方も コメント、メッセージから 一報いれてくれれば

馳せ参上いたします。

 

 

但し 100コインかかります

 

 

(嘘です)

 

残飯 

いや

 

惨敗 それ以外のなにものでも ない

恥ずかしげもなく あえて 記したのは 

 

次回の糧(かて)と するためだ。

無様(ぶざま)だ・・・あれだけ 大口叩いておいて・・・

戦場での数字を 見誤った その報いが、これだ。

 

この わたしに フロンタルを 名乗る資格が、あるのだろうか・・・

仮面をはずして 素顔を 見せるべきか・・・

 

ジオンを倒すため ジオンを名乗り

ジオンを 利用した このわたしは・・・

次回:ネオジオングの全て 

こうやって 倒せ

弱点 好物

趣味、好き映画

ペットの名前

もしも 明日地球が、破滅するなら

くちぐせ

 

乞うご期待!!

誤字脱字直しません 、勢い流れ優先主義

お後が、よろしいようで・・・

 

 

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