Roland Sre-555 vs Korg Se-500
VS SRE-555 その２
割と 似たタイプなので 先に、手札を 切ることに・・・
これは、ホントに 欲しかった・・・ サーボーモーターなのに
ある機構が、ついてるからさ
マジ・・・
最高！！
ハイティーーンブギ 未来を おれにくれー
これで、きまりさ！♪ これで、きまりさーー これで、きまりさーー （エコーかかってる）
まず ＫＯＲＧ ＭＳシリーズに、合うデザイン
ＭＳシリーズを 全て揃えたとして もし これが、抜けていたら
片手落ちだよ。（・・・と 根拠なく 思ってる）
ＲＯＬＡＮＤが、再生ＨＥＡＤの 配列、組み合わせを
ロータリ・スイッチに、してるのに 対し
こちらは、 押しボタン式 手間を 惜しまなければ
ＫＯＲＧの方が 選べる選択肢が、単純に 多い
（数学が、強い方は 真偽が、わかるよね）
赤の数字と 青の丸の意味は、次回解説
上から 見下ろした所
ＫＯＲＧは 変なメーカーでね、他のメーカーのやる
価格帯から生じる、上位互換、優位が、成立しないことが、多々ある。
過去の例で、いえば ＭＳ－１０は、１ＶＣＯで、本来ＭＳ－２０の
コストダウン機で、勝るところが、無いのが普通なんだけど
こんなのが、あったり・・・・
ＲＯＬＡＮＤ，ＹＡＭＡＨＡは、その辺を きっちり クラス分けしてて
具体的な例を ＲＯＬＡＮＤ テープ・エコーの機種別で、 みると
代表的な ＲＥ－２０１ これを 軸に、みてみると
それ以前に ＲＥ－２００なる 型番が、あり
既に、ＳＰＡＣＥ ＥＣＨＯの名が そして リバーブもある
但し 内部のテープローディングの方式が、違う
個人的には、 美しいデザインなので 好きなのだが
市場で、程度の良いものが、出る可能性が、少ないだろう。
これの改良版の意味も含めての ２０１の１ なんだろうね
型番 １０１ と １５０ が あるが 、
ここで、注意する点は、２つ
１つは 、それまでの モードセレクターが、１１ なのに 対し
６に 、そして 電源スイッチが、それまで トグルから押しボタンに
カタログみてのように
当時 ＮＥＷのＥＲ－１５０は、それまでの
２０１ と １０１ の間に 割って入る形で
価格帯も 下げられている
正式名称は、エコーチャンバーなのだ
101と２０１ との価格差は、ぴったり １万だ
スペック的には、 小さなピーク表示とＥＱ有無
そして リバーブユニット有無だ
そして RE-301 これは、ＲＥ－２０１に ＣＨＯＲＵＳ が、付加され
Ｓ ｏｎ Ｓ 機能が、付けられている。ＭＯＤＥは、６
ここから スペースエコーの名が、途絶えた・・・
スイッチは、トグルだ
型番ＲＥ－５０１ ここから ローランド近代史
基本的には、３０１の 現代版だ 。
電源スイッチが、白。これは、他のスイッチに合わせたということだろう
そして わたしのＳＲＥ－５５５と 繋がるのだが
電源ボタンが、白から 主流の黒に
種別と型番が オレンジから 白に
ローランドの年代を 見分ける方法として 文字色と
スイッチが、鍵になってる
実は、 ＲＯＬＡＮＤ には ＲＥ－６４０が あるのを ご存知だろうか？
それが
これだーーー
長い 伏線は、この為 だった
ROLANDは、プロッターメーカーとしての 顔もあり
そこからの発展系で カッテングマシン、３Ｄプロッタなどなど
出してる（家にも あるよ）
へんな所で、尺を 使い長くなったので つづく・・・
ＲＯＬＡＮＤ のテープエコーを 探してる方で
盲目的に、ＲＥ－２０１こそ と 思ってる方
これで 競争率の高い（出だまは、多いが）これに
こだわらず 選択肢が、増えたかな？
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テープエコー、エコーチャンバーに、付いてる
ＭＯＤＥ の選択
実は、ﾒｰｶｰ機種に、よらず ある法則が、あるんだよ
次回 ＫＯＥＧ ステージエコー ＳＥ－５００が、
なぜ 素晴らしいかと あわせて 説明するよ
またねーー 歯 みがけよ！ 宿題やれよ！！
チャン チャン チャンバーー♪
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