正直 日本から見える日本像は、あてに、ならない。

 

現に、同じWIKIでも 日本語版と 英語版では、その内容が、

同一では、ない!!

幾ら 日本語圏で、ネットや報道で、がんばろうが、

それらは、所詮  1.3億/ 73.6億の常識 なのだから

(日本人口/世界人口)

国家間では、やさしさ・おもてなしも 立派な国益に繋がる

 

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2013年 世界で、もっとも 好感度が、高かったのは、

 

ドイツだ。

同じ敗戦国として 忍び 報われたのだと 思う

 

この年 韓国とは、かなり険悪な年で、

 

韓国の選手が、
試合後のピッチ上で、
島根県の竹島(韓国名・独島)
領有を主張するプラカード
掲示した。

 

前年度 日本は、1位だったが 、4位に

落ちている

 

ワーストは、1位 韓国 2位 中国 3位 アメリカ。

 

紛争当事国の日本と
韓国が国際好感度を
落とした、 

争いは、どちらも 評価を 落とすという 

認識を 持つべきだろう。

 

 

米調査機関ピュー・リサーチ・センターが2日、アジアを中心に実施した新たな世論調査の結果を発表した。「アジア太平洋諸国の国民は、互いの国とその首脳をどのように見ているか」

 

アジアに、絞った好感度

 

1位は、日本

 

 9ヶ国中4ヶ国で、日本への好感度が8割を超えた(マレーシア84%、ベトナム82%、フィリピン81%、オーストラリア80%)。

 

中国、韓国の好感度が、低いのは、想像通りだ。

ここで、また ゴタゴタを、繰り返せば 一番損を するのは、

日本で、あることは、明白だ。

 

在日うんぬんで、大騒ぎすることは、得策では、ない。

 

日本が、なぜ 高い評価を 受けているのか

そして 低い評価が、つくのは、どうしてなのか

 

答えは、単純明快だ。

 

日本に対する見方は、いくつかの国では世代間のギャップが大きく、大戦の記憶がいまだに重くのしかかっている高齢層では、より否定的な見方だった、と伝えている。その例として中国の高齢層(50歳以上)を挙げている。

 

、19~29歳と50歳以上とでは、韓国で34ポイント、中国で11ポイントの開きがあったという。本データによれば、韓国でも若者層では、日本はそれほど嫌われていないのかもしれない。

 

つまり 友好的である 世代を 未来的に、捉えるならば 

事を荒立て 高齢層の術中に、まんまと はまり 

世界的 評価と 引き換えに 我を 通すのかと いうことだ

 

領有権問題で 幾多の国と もめている中国

絶対 同じ 土俵に、乗っては いけない。

 

韓国から中国への好感度は61%だったが、中国から韓国への好感度は47%

 

 

世界は、こう見てる! おわかりいただけただろうか?

 

付け加えるなら 日韓の関係は、アメリカ介入に、より

緩和されるだろう。

果たして それを 一番困るのは、どこか??

考えてみないか。

 

喧嘩してる奴を見て 

 

きっと 片方が、正しいに、違いない なんて 思うか

どっちも 問題ありと 世間は、思うもんなんだよ

みんなが 来たがる 日本に、しよう!!

これは、お花畑では、ない!

 

ペンより 剣より つよいもの 

それは、いにしえより 伝わる おもいやりのこころ、

他ならないのだ。

 

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世界からみる日本の好感度 正しい物の見方

合言葉は、優しい日本だ!

いじめを無くすには、これが、基本だ



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