カフカフ♪ララァ -13ページ目

 はじめての出逢い

皆さん本当に多くの祝福のお言葉ありがとうございます!!

5月10日(金)無事に奥さんと息子が退院して我が家に返って来ました。


僕もすでにイクメンっぷり?を発揮して

おしめを変えるのはもちろんの事ミルクを作って飲ませるのと、

赤ちゃんの服の着替え、そしてお風呂に入れるのをこの3日間で習得しました!


夜泣きもありすっかり生活は子育てモードとなっております。大変です。

皆様のところにお礼に伺えず申し訳ありません・・・



前記事のコメントは当然すべて拝見させてもらいましたが

嬉しかったのはしっかりとララァとカフに対して愛のあるコメントが多かったという事です♪

あと5月生まれはいいですよ!というコメントをいだだきましたが

実はそんな僕も5月11日生まれなので5月生まれになった息子に対して

少なからず!?いや、大変嬉しく思っています。(本当はいつでも素敵な記念日なんですがね)


そして我が家にとって、とっても大事な出逢いはしっかり撮りましたので

少しばかりながくなりますが一応あげてみました。







少なからず緊張しましたが、なぜだかララァもカフも大丈夫な気がしました(^^)

ちなみに息子君は一張羅のセレモニードレスを着ています♪



$カフカフ♪ララァ-ララァとの出逢い


ついにはじまった新たな生活。

私たち新米父母含めララァもカフもみなが手探り状態なのですが

少しづつ少しづつこの生活に慣れていこうと思います。


でも、思っていたより大変(ハード)なのですね。





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 hello

お久しぶりです。


という事で僕の人生にとって、とっても大きな事が始まりましたのでご報告です。

何よりも僕にとっての備忘録です。長文になりますので読み飛ばしてください。

日(水)3278g 51cm 無事 長男が誕生しました!


$カフカフ♪ララァ-凛太郎



実は彼、予定日は4月中旬だったのですがなかなか出て来てくれないので

休日は常に嫁さんと散歩したり、気(念)をこめたりしてどうにか出てきてくれと願う日々でした。


41週を過ぎ経過を見てきましたが陣痛も来ずなかなか降りて来てくれなかったので

陣痛促進剤を投与するか、帝王切開かを選択する事となりました。

僕としては促進剤にチャレンジしてほしい気持ちでしたが

お医者さんの判断では母体を診察したうえで陣痛促進剤を投与してから

最悪の緊急手術になるよりも予定をしっかりとたてた帝王切開の方がリスクはないとの事。


・・・僕たちは悩みましたが帝王切開での出産を決断しました。


手術当日、僕は不安で不安でとても居心地の悪い時間をすごしていました。

手術がはじまりました。待つしかない中これほどに落ち着かない時間はありませんでした。

医学が進歩した現代、大丈夫だろうと信じる気持ちと、万が一があったら、とか

赤ちゃんに何かあったら、とか、母体になにかあれば、解決しない事をループする時間でした。


気の遠くなるような数十分でした。

看護士さんが呼びにきました。

「お父さん無事に男の子が産まれました!母体も無事です!」

扉の奥からオギャーオギャーという産声がきこえました。
※この音声は扉越しですが何を思ったか、しっかりと録音しました。

何ともいえない安堵感と、本当に何をしていいかわからない感じでした。

まず、両親に連絡を入れて自分の心を落ち着かせました。


そうしていると体の赤い男の子がお医者さんに抱かれて現れました。

体重の計測をしてバスタオルでくるまれて僕の前に現れました。

おっ!? おっ!? おっ!? という心の中では動揺してました。

「お父さん抱っこしてください」と産まれてすぐの息子を抱っこさせてくれました。


首がすわってなくとっても小さな体。でもとても暖かい。

長男の髪の毛は先ほど産まれてきたのがわかるほんのりですが血がついてました。

よく無事で産まれてきたな!と感慨にひたっている間もなく息子は移動。


僕は奥さんの容態が気になってました。一声かけあいたい!と思ってました。

それから数分手術が終了しました。というお医者さんの声。

奥さんも担架に乗ったまま出て来ました。

思っていたよりも意識は朦朧としていて僕は面食らいました。(今思うと当然なのですが・・・)


それから病室に移動。お医者さんからは経過は順調だから安心してください。

ただ今は寝かせてあげてください。との事、僕はじっと奥さんの隣で見守っていました。

それから何時間か経過して奥さんが目を覚ましました。

幾分かまだ意識が朦朧としている中で彼女が語ったある事実に驚きました。



お医者さんから手術中にへその緒が赤ちゃんの首に2重にまきついていた事。

それが原因で出たくても降りてこれなかった事。

だから陣痛をおこさないように頑張っていた事。



そう、息子はお腹の中で本能的にがんばっていたという事。


産まれてきて欲しいと願い、散歩したり、念を送ったり、お腹をトントンされたり

ゆさゆさ揺らされて居心地悪くしてみたり、焼き肉を食べたり、オロナミンCを飲まれたり。
※通常ではすべて悪い事ではありません。


そんな中、懸命にがんばってくれてたんやな。


ありがとうな。



そして、これからよろしくな。僕が父です。これからもっと父になります。



これから僕たちは2人と2ニャンから、3人と2ニャンになりました。

楽しみばかりじゃない不安もある。

いや、不安もあるけど楽しみがたっくさん待っている。

そんなふうに思います。


あと、やっぱり何よりも母は偉大だなと思います。心底。





本当にありがとう。


女同士の戦い(from嫁)

こんにちは。あや@d15嫁です。


本日は4月22日。

予定日から6日経過しましたが、
まだベビちゃんは出てくる気配がなく、
にゃんことのんびりしております。


カフとララァと私。
平日は女3人で過ごしておりますが、
時には女同士の戦いもあります。

今日はそんな一幕の動画を。




観葉植物にいたずらしようとするララァ。
エアデコピンでやっつけようとしたら
ロシアンフックにてペシペシと必死の抵抗!

普段は温厚なララァですが、
まるで別人格です。



それにしても、お腹の方はいつ出てくるんでしょうか・・・
毎晩「今日か今日か?」と思いベッドに就くのですが
前駆陣痛というものも全く感じず
予定日過ぎているのに平和な毎日です汗


ベビー用品の準備も万端なんですが・・・

カフカフ♪ララァ-image



カフカフ♪ララァ-image


カフカフ♪ララァ-image




完全に女王ララァの持ち物と化しています・・・
苦笑




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