この猫たち
仕事を終えてタクシーで帰宅しました。
今しがたご飯を食べ終えたカフが僕のひざの上でいっしょに画面をみてます。
我が家には僕と奥さんとララァとカフです。
そこにまたどうやら家族が増えそうです(^^)
その子はララァとカフと違ってトイレをおぼえるのも大変で
寝たと思ったらまた泣きながらおきたり、
そして何にでも興味を示し、何にでもむかっていく小さな怪獣です。
そんなこって楽しみと不安がいりまじりまくってますが
どうやら僕は本当の意味で親父というものになりそうです。
そんな記事をかいている今、カフは目を細めて僕の膝で香箱座りしてます。
君はお姉ちゃんになるんだよ。
本当に大丈夫かいな・・・・
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