脱臼
心配事が的中しました。
カフが脱臼してしまいました。
部位は尻尾です。
付け根あたりの毛がモサッとしてる箇所が患部です。
病院の先生にはプレートを入れて治す事もできるいわれましたが、
全身麻酔をかける大掛かりな手術となります。
当然、猫の小さな体には負担がかかります。
また、カフは成長期である為、手術したとしても変形してしまう可能性もあるようです。
脱臼ではないかと心配した時、自身脱臼経験があったのでハマると戻るのでは!?
という期待もあったのですが・・・
猫の脱臼は人間と違って外れたらはめれば治るというものではなく
固くて薄い膜を骨が突き破ってしまった状態なので無理にはめることはできません。
現在、痛み止めの注射とお薬を処方してもらったので痛みがひくまで処方します。
脱臼はもとに戻る事はありません。
原因追求してばかり後悔の念が耐えません。(はっきりとは断定できない・・・)
とはいえ、この程度ですんでくれてよかったと思います。
神経を損傷した場合しっぽを切る以外処置はないという状況もあるらしいです。
脱臼を予防することは困難ですが、普段から周囲の環境に注意してあげてください。
カフが膝の上でゴロゴロしてくれてます!!(救われました)
カフが脱臼してしまいました。
部位は尻尾です。
付け根あたりの毛がモサッとしてる箇所が患部です。
病院の先生にはプレートを入れて治す事もできるいわれましたが、
全身麻酔をかける大掛かりな手術となります。
当然、猫の小さな体には負担がかかります。
また、カフは成長期である為、手術したとしても変形してしまう可能性もあるようです。
脱臼ではないかと心配した時、自身脱臼経験があったのでハマると戻るのでは!?
という期待もあったのですが・・・
猫の脱臼は人間と違って外れたらはめれば治るというものではなく
固くて薄い膜を骨が突き破ってしまった状態なので無理にはめることはできません。
現在、痛み止めの注射とお薬を処方してもらったので痛みがひくまで処方します。
脱臼はもとに戻る事はありません。
原因追求してばかり後悔の念が耐えません。(はっきりとは断定できない・・・)
とはいえ、この程度ですんでくれてよかったと思います。
神経を損傷した場合しっぽを切る以外処置はないという状況もあるらしいです。
脱臼を予防することは困難ですが、普段から周囲の環境に注意してあげてください。
カフが膝の上でゴロゴロしてくれてます!!(救われました)
☆脱臼の事しっておいて下さい!☆
一日一回有効らしいです。