自分の人生を呪った。
いろんな選択をした。
選んだのはいつも自分だ。
間違った選択をした。
いつも自分は楽な道ばかり
選んできたから。
後悔もたくさんした。
今再び選ぶとき。
苦労するだろうけど
キラキラした未来を
選択しようとした。
見えない圧力が
それを阻止しようとした。
わたしは幸せになんか
なっちゃいけないと
言われた気がした。
今しかない『今』を
戻ることない『今』を
諦めろと言われた。
自分を犠牲にして
誰かが幸せになるとする。
それはいいこと。
でも、それなら、
わたしはいつ幸せに
なれるの?
だれもわたしに干渉しないで
頼りになんかしないで
みんなのなかから
わたしなんか消してよ。
冷たいね、わたしは。
わかってる。
でも、言い訳させて。
今は余裕がないの。
誰にも優しくできない。
自分のことしか
考えられないの。
これ以上荷物が増えると
わたしが壊れてしまう。
だから、
わたしをひとりにして。
わたしなんか消して。