■監督:ジョナサン・モストウ
■配給:ウォルト ディズニー スタジオ モーション ピクチャーズ
■公開:2010年1月22日
■主演:ブルース・ウィリス、ラダ・ミッチェル、ロザムンド・パイク 他
■ストーリー:
身代わりロボット「サロゲート」が人間の社会生活のすべてを代行する近未来。人間は自宅からサロゲートを遠隔操作するだけで社会生活を営むことが可能となり、圧倒的大多数の人は、サロゲートで社会生活を営むようになっていた。このシステムの根底は、サロゲートになにが起こっても、オペレーター(サロゲートの持ち主)は無事であることが保証されていることであった。そんな、ある日、男女2人のサロゲートが何者かに破壊され、安全であるはずのサロゲートのオペレーターも、それぞれ自宅で死亡しているのが発見された。これは、サロゲートの安全性を否定する事件であったので、極秘でFBIが捜査することになった。FBI捜査官のトム・グリアー(ブルース・ウィリス)は、パートナーのジェニファー・ピータースと事件の捜査に着手した。グリアーは、破壊されたサロゲートに残っていた映像の画像解析により、容疑者の使用したらしい武器のようなものと、容疑者が、マイルズ・ストリックランドという犯罪者であることを突き止めた。不思議なことにストリックランドは、以前にも逮捕されていたが、すぐに釈放されていたのだった。
■評価:★★★ (3.0)
■感想:
ブルース・ウィリス主演の近未来を舞台としたSFで、配給・宣伝が自分が担当しているディズニー映画ということで観賞した。悪い映画ではないんだけど、なんとなくSFとしてはチープ(大作感はない)で「トータル・リコール」を思いだしてしまった。ま、このB級な感じも個人的に嫌いではないんだけど。でも、ブルース・ウィリスといえばやっぱり「ダイ・ハード」シリーズだね。サロゲートを演じているときのウィリスのヅラがとってもウケました(笑)
「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」(Percy Jackson and the Olympians)は、アメリカの作家リック・リオーダンによるギリシア神話をベースとしたファンタジー小説のシリーズであり、全5部ある。2005年から2009年にかけて年1冊ずつ発行され、2007年のニューヨーク・タイムズ児童書部門ではハリー・ポッターを抑えて全米1位となり、130週以上にわたってベストセラーランキングに入った。日本語版はほるぷ出版より金原瑞人と小林みき(第1巻では翻訳協力者)の翻訳で発売されている。
第1部『盗まれた雷撃』は「ハリー・ポッター」シリーズの第1・2作目を監督したクリストファー・コロンバス監督により映画化された。配給は20世紀フォックスで、2010年2月12日に全米公開。日本公開は2月26日(金)。
観賞日:2月27日(土)
場 所:シネマメディアージュ
評 価:★★★★
感 想:正直なところ「子供じみた作品」かと思い、あまり期待はしていなかったのだが、非常にスピーディーな展開で映像的にも良く、楽しめた作品。(ネタバレとなるが)真珠を集めるのがあまりにもあっけな過ぎたが、全体的にはオススメできる作品。これを観てギリシャ神話に再び興味が出てきた。


