
旅をして
何気なく気になる神社⛩️へ
お参りに行きます✨
様々な神々がお祀りされていて
良くわからないままに
手を合わせる、、、🙏
少し違和感を覚えて
神々のことを知るためには??
古事記かしら??
ということで
読んでみました✨
マンガですけど笑😆
わかりやすくて
読みやすかったです😊
内容的には
一言で言うと
ん~~~ー
私は何を期待していたのだろう、、、
ほっこり✨為になる
良いお話が書いてあると
思っていた。。。
アメノミナカヌシは
何のために天地創造し神々をつくり
命をもうけたのか。。。
神々だって人間と同じ✨
体験する為だったのだ✨
親兄弟子供を殺し
強いモノが国をつくる
ただ
そんな物語
(オオクニヌシのみ穏やかな描写)
神々とは
火山噴火や地震
川の氾濫や台風などを例えて
少しずつ天地が治まっていくさまを
描いているのかもしれないが、、、
この地に現れた時点で
陰陽☯•命を受けて
良いも悪いもなく
すべてが有るだけだということなのだろう✨
神々の統治から
天皇の時代へとうつるが
やっていることは
なんも変わらん。。。
読み終えての感想は、、、
神社⛩️参拝において
どの神がお祀りされているか
よりも
神社⛩️そのもの
その場のエネルギーを感じて
交信する✨
という結論になりました✨
オオクニヌシの尊✨
穏やかな空気の
出雲大社へ
行ってこようかな🎵✨
すべては自動運転✨
いつもありがとう✨
感謝✨