今の社会、そして日本は、昔と比べてライフスタイルの選択肢が多様になりました。

仕事など、無限の選択肢があります。


そんな時代で、自分の好きで楽しいと思える仕事をしないともったいない。
僕はそう思います。



確かに、昔から、「仕事は苦しいものだ」「汗水垂らして働くものだ」という風潮はあります。

楽して稼ぐ人を、「あんなんは仕事とはいわん」「金の亡者が」などと批判する人も多いです。
まぁ、このパターンは嫉妬が多いんですけど。笑



しかし、そんな時代は終わりました。
多様な選択肢がある今。
自分の好きなライフスタイルを選べます。



たとえば、自分が心から楽しいと思える仕事をすること。

仕事をする時間は、人生でとてつもない割合をしめます。
その時間を、遊びのように感じられる。

血の滲む努力も、楽しいと思える。
もしくは、努力しなくてもよい。

好きなワークスタイルを選べます。




たとえば、余暇に人生を見いだす。

仕事はこなして、定時に帰り、趣味に没頭する。家族サービスに費やす。

もはや、仕事の時間は週に2、3日。
後は旅行などで過ごす。
お金はどんどん増える。




こんなの選択肢の一握りです。


要は、



一回きりの人生!楽しくわくわく生きようじゃないか!

その人生で重要な「仕事」を、自分の思い描く理想のライフスタイルを具現化するものにする。

今の時代、理想のライフスタイルは、どんなものでも叶えられます!


ということです!


とにかく!人生は楽しい!最高!生まれてきてよかった!
と毎日思える人生にしたいですね。
普段、忙しく毎日を過ごしているので、あまり気づきにくいことですが…


人ってほんとに温かいなー
って思います。

というか、思わされます。



昨日、友人と会う約束をしてたので、高速バスに乗っていたんです。

そしたら、一人の外国人の方が僕の隣に座りました。

「やっぱ外国人ってかっこいいなー」なんて思って、ぼーっとしていたら、どうやら様子がおかしい。

その外国人の方が、周りをきょろきょろしたり、立ったり、ソワソワしてるんです。

あまりにソワソワしてるので、どうしたのか聞いてみました。もちろん、英語もろくにはなせないので、片言とボディランゲージで笑


なんて言っているかよくわからなかったけど、要は、

乗るバス間違えて、まったく違う方向の高速バス乗っちゃった。

ということでした。


え?どうしよう?
とにかく、どこに行きたかったのかなどを、スマホなどを使いながらなんとか聞き出し…


しかし、もうその高速バスはだいぶ遠くに進んでしまっていました。


初めて日本にきた人らしく…
不安ですよね。知らない土地で、知らない場所につれていかれる…
どうしたらいいのかわからない…

もう、不安すぎたのでしょう、目に涙を浮かべていました。


さすがに、なんとかしてあげないと!
と思い、バスの運転手さんに状況を説明しました。


しかし、運転手さんは「うーん」といったきり…
そのまま、僕たちは席に戻りました。


高速バスなので、途中下車もできません。
もし、降りれたとしても、そこはまわりは森の真っ暗な田舎…
そこからその人ひとりでは、どうすることもできないでしょう。
どうしたらいいんだ?
僕も、どうしたらよいかわからず、考え込んでしまっていました。

その間も、ますます不安な顔になる外国人の方…

もうなす術もない…
と思ったとき!



バスが停まりました。

そして、運転手が立ち上がり、乗客に一言。

「バスを乗り間違えてしまい、困っている方がいます。少し、時間を頂いてもよろしいでしょうか?」


そのまま、バスの運転手は、外に出て走り出しました。
最寄りのバス停をさがし、なんとか帰れるようにしてあげようと、時刻表を調べたり、電話をしたり…

その間も、外国人の方は、とても申し訳なさそうに、乗客に、「Sorry.Sorry.」
と何度も謝っていました。

すると、乗客の方たちが、こちらにきてくださり…

外国人の方を安心させてあげようと、優しい笑顔で話しかけに来てくださったのです。


そのまま、バスの運転手さんと、乗客のみなさんで、なんとか身ぶり手振りでコミュニケーションをとりながら、
これからどうするか考えました。

みんな、優しく、そして一人のために必死でした。

結局、タクシーを呼ぼう!ということになって、タクシーを呼びました。

暗闇で一人で待っていても、タクシーは気づかないだろうということで、

バスを目印にして、タクシーに探してもらいました。

タクシーを待っている間、不思議な出会いをした外国人の方、運転手さん、乗客の方たちと、バスの明かりに照らされながら、トークタイムが始まりました。

みな、外国人の方を安心させてあげようと、片言と身ぶり手振りで…



ちなみに、その外国人の方は、ドイツの方らしく。
交換留学生として、大学に通い始めた人らしいです。



結局、タクシーが来てくれて
行き先を伝え…

なんと、みんなでなぜか記念撮影をして…笑

無事にタクシーにのって、帰っていきました。



ドイツの方は、ほんとに嬉しかったようで。
何度も何度も、「サンキュー、サンキュー」と言っていました。



バスは結局一時間くらい、暗闇でとまっていました。
運転手さんは、バスを遅らせたことを電話で、謝っていました。

「大丈夫だったんですか」ときくと、
「問題ないよ!」笑顔で言ってくださりました。

乗客の方も、目的地に一時間以上遅れることになったのに「よかった」と、笑顔でした。



偶然隣に乗り合わせたドイツ人の方。

この方が、素敵な出会いと、感動を与えてくれました。




人って、温かいです。