課題と問題
きっと初めてこの単語を習った時は、きちんと区別できてたはずです。
むしろ、この間覚えた「課題」と何が違うのだろう、と意識していたかもしれません。
長年経って、日々仕事でも、生活でも、当たり前のように使うようになっていた気がします。
こんな設問がそれぞれ出たらどうしますか?
◼︎この会社のXX事業の組織上の「問題」は何か?
◼︎この会社のYY製品の生産上の「課題」は何か?
意外と難しいですよね...?
と言うか難しかったです。
と言うか今でも難しいです。
問題も課題も「解決」すると言う点では一緒のようにも感じます。
広辞苑的に正しいかは分かりませんが、今取組中の勉強ではこんな定義です
(僕のフィルター入っているかもですが...)
◼︎問題は、できなければいけないのにできていないこと
◼︎課題は、今やっている以上の要件に対応が必要なこと
なるほどなぁ、と。
よって、上の例で言えば
◼︎問題は、部門間のコミュニケーションができていないこと、とかだったり
◼︎課題は、取引先からの納期の更なる短縮要求に応えること、とかだったり
と言うことになります。
反対に考えると
◼︎部門間のコミュニケーションはあるが、より頻度を上げることは課題で
◼︎取引先の指定された納期を守れていないことは問題
となるわけです。
言われればその通りです。おそらく普段も、感覚的に区別して使い分けているに違いない(と信じたい 笑)です。
ところが改まって「問題」と「課題」それぞれ例を挙げて、その違いを説明せよ、と言われると難しいものだなぁ、と発見した次第です。
こんな感じのもう一問
【戦略と戦術の違いを、例を挙げて説明せよ】
当たり前ほど難しい、です。
日々是勉強です。