①今年のなつかぜは、7月現在全国的に流行の兆しはまだありません。

②春以後、幼稚園、学校など数か月休校、休園にしていたおかげで、普通かぜ症候群も

 少ないようです。春さきの咳、はなかぜは6月頃から増え始めましたが、集団での衛生管理の

 効果もあるのか、例年ほどの学校内流行もありません。

③一部、胃腸炎、扁桃炎、咳のかぜが小規模での流行はあります。

④ 一般的に、夏は多くのかぜ症候群がいったん減りますが、新型コロナウイルス感染は全国的に

  まだ、ピークは過ぎていない状況です。 今回の特徴は前回検出されていなかったような、

  軽症から無症状の方が多く報告されていることです。

  ⇒ これに伴い重症例が増加してきますと、第2波の到来とも言えます。

国内の新型コロナウイルス感染症:

前回の流行時よりも数倍の検査数ですが、検査とともに陽性率も増加している傾向にあるので、

市中感染が都市部では蔓延してきていると想定れれます。

 1) 中心となる感染対策のPOINT: ウイルスを含む飛沫が、目、鼻、口の粘膜に付着するのを防ぐ! 

                   ウイルスが付着した手で目、鼻、口の粘膜との接触を防ぐ!

 これがまもって、さらに換気や密室、密集に注意です。

2) 富山県内にも全国的な新型コロナウイルス感染流行の影響で発生数が7月以後20例以上となってきております。

  今後、濃厚接触者感染や孤発例(経路不明ふくめ)が増加してくる可能性が高いです。

  しかし、家族単位での行動や、行動範囲が限られており感染対策が遵守してされている環境内での行動については、さほど心配はないと思います。