旧暦では4/4から4月節になるらしい。
月が変わったのだ。
それと同時に、なんだか、心が晴れた。
心の模様は天候のようだ。
雨が降る日があってもそれが一生続くことはない。
一ヶ月単位で、気持ちやバイオリズムは変わっていく。
辛い渦中にいるときは、本当に辛い。
わけもなく気持ちが沈む時もある。
理由もなく自信がなくなる時もある。
自分は存在して良いのか。
そんなことを表層的な意識では考えなくても、潜在意識ではなんだか考えてしまうこともある。
これからは子供の頃から社会人になるまでの数々の出来事からのトラウマかもしれない。
父や母に叱られたこと、学校の先生からとことん説教されたこと、大学受験でサッパリ成果が出なかったこと。
思い返せば二浪して、たくさんの大学をうけた。
それでも受かった大学は一つしかなかった。
学歴至上主義の教育を受けた世代の自分にとってみて、大学受験で成果が出せないことは、幼稚園からのすべての生活を否定されているようなものだった。
憧れの大学は様々な学部を受けて、三年間受けて、一つも受からなかった。
浪人していたので、大学合格のための二年間だったのに成果が出ない。
思い返せば、自分自身への深い失望、自信喪失をした出来事になった。
現実に耐えきれず、1人部屋に篭り、ひたすら寝た。
そして「完全自殺マニュアル」という書籍を当時購入した。死ぬことは考えていなかったが、刺激的な書籍に目を通すことで、現実逃避できるからだ。
しばらく私はその後、立ち直れなかった。
そして、恋愛にもうまくいかなかった。
うぶな自分は学生時代、好きな子はいても告白はできなかった。
女性に全く免疫なく高校まで過ごし、大学時代にアルバイト先で好きな女の子がいたが、タイミングを逃して自然消滅した。
そして失恋の後、大学で別の好きな女性ができた。その子のことはこれほど愛することはないというくらい片思いであった。
就活も志望業界に入らず、失意の自分は自信がなく、結局その子にも告白ができなかった。
先送りしたことで何も実らなかったのだ。。
そして社会人になって、就職した会社の仕事は自分には適性のない仕事だった。
アルバイトの子たちにも敵わないと思った。
使えないやつという、烙印。
バイトからも馬鹿にされて、上司からはよく叱られた。だが、最初の上司は不器用な自分をよく叱りながらも可愛がってくれた。人間的な器の広さがある方だった。
そんなこんなで挫折の連続。成功したことなど、ほとんどなかったのだ。青春時代は。
そんな自分自身に自分は失望して、いつも自分を責めていたような気がする。
自分を責めると、不思議と自分が責められるような出来事がよく起きる。そしてさらに自分を責める。。
負のスパイラルである。
そんなことで、何か自信がないのかもしれない。
そのせいかいまだに気持ちが落ち込む時がある。
今は気持ちがリセットされてとても良い気持ちである。
いつもポジティブな気持ちで生きていきたいものだ。