彼女からの唾液


グッタリした彼女の

回復を待ちながら

彼女の

陰部周りをずっと僕は

舐め続けていました


次第に回復して来た彼女は

舐められながら

自分の指先て

陰核を刺激し始めました


"復活してきたの?"


"うん、まだ頭の中がイッテるけど"


"大丈夫?"


"今度は翔くんが気持ちよくなって"


そう言うと

彼女は僕の上に乗り


互いの性器を擦り合わせながら


"ちょっとだけ入れよ"


彼女と繋がりました


ゆっくりと動きながら

彼女が僕にキスをしながら

舌を絡め

そのまま、僕へ

唾液を入れて来ました


"ねぇ、全部飲んで"


僕の口いっぱいに

彼女の唾液が入り

僕は飲み干しました