​弄り合い


僕を弄りながら

キス、そして乳首を舐め

身体を擦り合わせてくる彼女


僕はベッドに仰向けで

彼女に身を委ねました


ぎこちなく責める彼女

僕も彼女に触れ始めます


スカートの裾から

太ももを摩り

次第に奥へと手を

伸ばして行きました


僕の手が

彼女の下着に辿り着いた時


見覚えのある感触


"あれ?もしかして?"


彼女は恥ずかし気に

頷き

僕にお尻を向けました


スカートを捲ると

目の前に

ハート型の穴あき下着


"今日は勝負下着なの"


僕は彼女のお尻を

鷲掴みにして

顔を埋めました