用意された言葉責め

▲▲からの続きです



ラブラブタイムを終えて

僕の足元に座る彼女


僕の局部を摩りながら


"ねぇ、もうこんなになってる"


"いつからなの?"


責めてくる気満々の彼女


"いけないおちんちんだね"


恐らく

ここまでのセリフは

考えて来たのだと思います

スラスラ言えました


そこから

彼女は無言で

局部を摩ってきます


もう、ここからの彼女は

ノープランです


"苦しそうだよ"


そう言うと

ズボンを下ろし

彼女の柔らかく綺麗な手が

僕のパンツの中へと

入ってきました