可愛い過ぎる彼女


昨年の思い出です


その日は彼女と待ち合わせして

ホテルへ向かいました


もちろん、彼女からの

"行こ"


が、あったからです


お部屋に入ると

いつもの様に彼女がお風呂の準備

そして

ベッドで彼女を待っていました


準備を終えた彼女を

僕は抱きしめました


すると、彼女から

"本当はお部屋に来るつもりじゃなかったの"


"えっ?でも、来たいって言ったから"


"うん、そうなんだけど・・・。"


彼女のテンションが少し低め


"今日、ドライブ楽しみにしてたから"


"ごめんね、ついお誘いに乗っちゃって"


テンションの低い彼女

ここまで来て

僕は後には引けず


キスをしながら

彼女を押し倒しました


彼女の服を脱がしながら

舌を這わせていきました


そして

彼女のスカートを下ろすと


彼女は

恥ずかしいそうな表情になりました


お尻がハートの型に空いた

セクシーな下着を履いていました



"今日は勝負下着なの"

"待ち合わせ前に一度、帰って履いてきたの"


"でも、さっき・・・"


"いいの"

"早く集中して"



可愛い過ぎます


僕はこんな彼女が

心底好きです