お仕置き内容


午前中は

彼女の行きたかったカフェへ行き

パスタを食べて

お昼過ぎから

いつものホテルへ


今日はとことん彼女へ

お仕置きをすると決めてました


いつものように

お風呂の準備を終え

ベッドに来た彼女


まずは、膝枕で彼女へ甘え

ギューからのキスで始まりました


キスをしながら

彼女を押し倒して


今日は天気も良く

気温も高かった事もあり

少し汗ばんでいた彼女


腕を上げて

汗ばんだ彼女の脇を

舌で攻めました


脇を舐められ

恥ずかしがる彼女の恥部は

だんだんと湿りを帯びてきました


そのまま、感度の良い

乳房を舌で転がしながら

恥部を摩ります


僕の舌は

彼女の下へ下へと


恥部を通り過ぎ

彼女の足先に辿り着きました


足の指先まで

丁寧に舐めながら

恥部を指で擦りました


トロトロになる彼女


下着を脱がして

そのまま

湿ったクロッチ部分を広げ

彼女へ見せました


彼女の恥ずかしがる表情に

更に僕は

興奮していきました



つづく