背中を見ては育つべからずや | (゚_祭に半生を込める男の書物_゚)

(゚_祭に半生を込める男の書物_゚)

自分が所属している囃子連の様子
はたまた、とあるorderの工房の製作品
とか日常的なもの、、、を!!!
のんびりーとウップするのだぉ(`ーω`ー)b

やぁ

消費税のお陰で小銭が貯まるー貯まるー
【ランナー曲で】

りそなの駐輪場に自転車で突っ込み
滑り込みセーフ\(´▽`)/



思ったら、、、\(´_`;?)/
【ここからの解説は、絵文字の提供でお送りしまふ。】

⊂(゚_゚;) →⊂(゚Å゚;)→(;゚Å;゚)→【゚▽゚】

さぁ、あなたがATMの前でこーなる状況を想像して
、それが理解できたらUp主にコメントを(笑)

そしてそして
帰宅したら、、「あら、丁度帰ってきたわ」と近所のオバハン
【××××何一々見てんだよ(#゚Å゚)∩××××】

何やら聞くと、一年に一回の町内会費の集金
とのこと
【俺様は祭りで貢献してんだ、タダに決まって、】

ふむ

どうやら家事やらを色々しながら自分の事もやって
一年が経ったらしい(笑)

して、それを終えた後に野郎が帰宅
【はい、ウザ過ぎてもはや名前もなんもない】

「お前、今度の月曜空いてるか?」

うん、いかにも見下してるし命令口調

「空いてねぇよ」

と普通に返した、、、が

「あっそ」

とムカつき口調、、、、

うん

親ってのは背中を見て尊敬できるのと
そうでないのが居るようだ

ムカつきを抑え込むのに限界を感じている
20代の若僧であった