いかさま師を逮捕しちゃうぞ☆ part2 | ベガス生活健忘録

ベガス生活健忘録

ラスベガスでの生活やら、なんやかんや
何かがあったら日記的に書きつけるので不定期スタイルです



前回の件があってから
以前にも増してプレイヤーの動向には
気を使っていた私


でも夏休みが始まり、
いつもより忙しかった今日金曜日の
真夜中12時
事は起こりました


今日は常連さんばっかりのテーブルで
超強いディーラーっぷりを早速発揮して、
彼らから総スカンをくらい
5人中3人がディーラー交代を待つために未プレイという始末

(これ本当に迷惑なんですよね
プレイしないならテーブルからどいてほしい
実際後からきたお客さんが座りたいって言ったのに、あっち行けって譲らなかったしえー?)

プレイしてくれてた2人のうちの1人は
白人の女性
喋り方とか仕草とかディズニーの魔法使いみたいで、怒ったりしないので、お気に入りのお客さんの一人でした
(大好きなのはもちろんtips払いのいいお客さんですウシシ)




彼女はこの惨状に眉をしかめつつ
未プレイヤーたちが私を悪く言うと
「Kayはいつも親切にディーリングしてくれるわよ」と庇ってくれる発言をしてくれました



休憩でこのテーブルを離れて、
帰ってきて、別のテーブルに配置されると
そこに魔法使いさんも移動していました


いつも$25チップ(緑色チップ)でプレイしているのですが
今日は負けが込んでいるのか
たまに$5チップ(赤チップ)で遊んでいました

彼女は私の最左に座っていたので、
彼女からプレイが始まりますが
彼女はもったいぶってカードを直ぐに見ないタイプ


しょうがないから他のプレイヤーの
サイドベットを処理して、彼女に戻ってくる、という流れになっていました


私のアップカードが7、彼女は7と8を持っていました
彼女がカードでもう1枚欲しいそぶりをしたので、カードを配ると10
彼女は合計21を超えたのでバストです

ところが
「私はカードをチップの下に入れようとしたのよ
もう一枚なんて欲しくなかったわ」
とクレーム


ええぇアセアセと思いながらも
ボスを呼んで、ボスの指示のもとそのハンドを終わらせました


この出来事で若干の違和感を感じたものの、もうミスはしないように慎重にディーリングし続けました


その後何回かゲームが進んで
他の人のサイドベットの処理を終わらせたところで
「やったわ!!スーテッドペアよ!!」
彼女が言いました

これはサイドゲームの一種で
プレイヤーに配られた2枚のカードがペア(同じ数字)だったら10倍、スート(柄)も同じなら25倍というもので、
確認すると$25が置かれていました


$25×25で$650

$100以上の支払いはピットボスを呼ぶ決まりなのでピットボスを呼びました

ピットボスは直ぐにセキュリティセンターに電話して、今の流れを撮っていたビデオでチェックしてもらっています


いつもなら直ぐにOKが出るのに
待てど暮らせどOKがでない

終いにゃ交代のディーラーまで来る始末


他のお客さんもザワザワし始めた時、
テーブルの外から2人のセキュリティが彼女を呼びました


こ、この流れは!!!!


彼女はあっさり彼らに従って、
そのままどこかに連行されてしまいました


後に残された私たちはポカーンガーン

ピットボスが残りのゲームを処理するよう指示して、私は次のディーラーと交代して休憩へ



帰ってくるとボスに呼び出され
ボス「何があったんだ?」
羊「すいません、正直に何が起きたかわかっていません。彼女はいつも$25を賭けていたので。。。」
ボス「彼女はオリジナルのベットから$25をサイドベットに移動させてた」
羊「えぇ。。。気づきませんでした。すみません。。。」
ボス「大丈夫。ただ知ってる事をこれに書いて」

でたーーーー
またこの報告書だよーーー 

今回は直接不正に現場を見てないので
状況だけ詳しく書き込みました
これで彼女も逮捕されてネバダのカジノを出禁になったと思います



本当に本当に
イカサマだけはダメですよーーー!!!
絶対バレますからねウインク

それにしても
セキュリティが来るまでの間彼女は変わらず笑顔だったし「私はいつも$25置いてたわよね、Kay」とまで言っていました
これ、どんな心理というか神経で言ってたのかマジで教えて欲しいですショック