全ての当事者に自制を~ASEAN共同宣言をまとめてみた。
よーし!いくよぉ!?
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ASEAN(=東南アジア諸国連合)の首脳会議が11日、ミャンマーで開かれた。採択された共同宣言では、中国とベトナムとの間で緊張状態が続く南シナ海情勢について、「全ての当事者に自制を促す」との慎重な表現にとどまった。 南シナ海では、石油採掘を進めようとする中国にベトナムが反発し、2日以降、両国の艦船がたびたび衝突している。10日の外相会議では、中国を名指しこそしないものの、「深刻な懸念」を表明する緊急声明が発表された。しかし、11日の共同宣言では南シナ海情勢について、全ての当事者に自制を促すとするとともに、中国との間で従来から検討している法的拘束力のある行動規範の早期策定に取り組むとの、慎重な表現にとどまった。ASEAN加盟国の中には、カンボジアなど中国と経済的な結びつきが強い国もあり、足並みをそろえる難しさが改めて浮き彫りとなった。 一方、ベトナムでは中国への反発が強まっている。ベトナム政府系のニュースサイトなどによると、首都・ハノイの中国大使館前では約500人が「ベトナムの海域から出て行け」などと書かれたポスターを掲げ、デモを行った。社会主義国のベトナムではデモが厳しく制限されているが、政府はデモを黙認する異例の対応を取っている。
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http://news.livedoor.com/article/detail/8821191/

