名古屋の出来事をまとめにかかるお★前半戦は焼きおにぎりで苦い思い出の回★ | なまめかしいマサキン谷へようこそ

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真剣にみると損をするのでテキトーに。


「こしゃくなマネをっ!」

歯の治療中に

そう叫んでしまったことを後悔した

次の日

愛知の星くず・にいみたかし野郎に会いに

キング・オブ・おっさん

すずのまさとし野郎と

「ウーララー!!」

そう叫びながら名古屋に向かった。



photo:01

(このスカイツリーの写真はその時の気持ちとは特に関係ありません。)






6月29日土曜日


22:40
新宿発のバスに乗り込む。
photo:09

(一日の終わりにさしかかる時の赤ポロシャツのサンオツは何気にキツイ!)



6月30日日曜日


01:30頃
どこかしらのパーキングで
空腹のような気がしておにぎりを買って食う。
そして、撮られる。
photo:03




05:20
見事に眠れず三昧で名古屋到着。
隣で寝ていたまさとし野郎は
イビキをかいて眠っていたにもかかわらず、アホな顔して、
「ぜーんぜん眠れんかった~」
そのシバきたくなるような一言で
赤ポロ野郎をシバく。

その日、何をするか決めてなかったので、作戦会議のため、どこかにくつろげるお店がないか探す。

06:20
小一時間歩いた末、
結局最初に降り立った場所の近場の
喫茶店に入る。
そして優雅なモーニングをたしなむ。



09:10
東別院駅で、にいみ野郎とおよそ20ヶ月ぶりの再会。
photo:04

(顔だけピョコンと出してかわゆさアピールがひどかったので、俺怒り心頭。ストレス発散のため隣にいた赤ポロ野郎を逆にシバく)


09:30
さっきの喫茶店でスパに行こうとなったので、10時オープンのスパ待ちのため喫茶ボンドに入る。
そして、二度目の優雅なモーニングをたしなむ。
赤ポロまさとし野郎は、コーヒーを頼むと漏れなく付いてくるトーストをいらないと言ったので、この日三度目のシバきを入れる。
photo:05

(写真を見て分かるように赤ポロまさとし野郎は、パフェを一口食べる度、顔をキメてこっちを見てくるので、その都度シバきを入れる)
photo:07




10:05
オープンとほぼ同時にサンオツ三人で裸の付き合いをする。

12:00
炭酸湯がすばらしかったため
湯上り美人となり、気持ちよく風呂から飛び出す。
特に呼ばれてないのに飛び出す。
そして、風呂上りの一杯をたしなむ。
(チンカチンカのルービーを二杯)
photo:08

赤ポロまさとし野郎の半目が
鼻につきまくり、ぷは~っのあと
間髪いれずシバきを入れる。



12:50
名古屋らしいことをしようとなり
宣戦布告の挑戦状を叩きつける。
photo:10

三人揃ってザ・完敗。



14:00
にいみ野郎は、俺らを置き去りに
地元で行われる、今はやりの
街コンへと向かうためしばしの別れ。
それまで大須というアーケード商店街みたいなところでショッピングと洒落込む。



15:00
二人して気分も脂も看守べリックも
ノリに乗ってきたところ、
ここで思いもよらぬ、魑魅毛量
現る。
photo:11

亜熱帯植物の如く
生い茂る神の毛を持つ男
ささきつばさ野郎である。

ええええぇぇぇぇ!!!


(その時の驚きの表情)
photo:12

何故にそこまで驚くのか。
だって東京に置いてきたはずの
つば野郎が300キロ離れた土地にいるんだもん。
そりゃ驚くわいね。
photo:13

なんか、俺が置いてったプディングを賞味期限が近いからっつって持ってきてくれたみたいよ、わざわざ。
だから、俺とまさとし野郎は思わず口にしちゃったよね。

こわっ!きもっ!臭っ!


とね。



16:00
つば野郎も合流したということで
名古屋らしいことしようとなり
宣戦布告の挑戦状を叩きつける。
photo:14

惨敗
気持ちよく惨敗。
この憤りの矛先は赤ポロまさとし野郎をシバくことによって解消。
なんだか清々しい気分。



18:00
清々しい気分のまま、夜メシモード突然。
photo:15

手羽先や手羽先、
他にも手羽先などを食べた。
ちょうど手羽先を持っていたので、意味なく赤ポロまさとし野郎を手羽先でシバく。
なんだか、罪悪感が襲ってきた。
がしかし、そこは上手くスルーしてやった。



21:30
街コン終わりのにいみ野郎と合流。







中盤戦へとつづく…




次回のマサキン谷は

『アサリとシジミの痴話喧嘩に密着』

を、お送りしまーす。