事の発端は
「レバ刺し食いに行こーぜー」
から始まった。
14時に
ささきつばさ宅に土足で乗り込み
新宿まで徒歩った。
15時過ぎ、
ターリー屋で遅めの昼メシ。
国民の8割5分が注文すると言われる
二色カリーを頼んだ。
もちろん、ナン食べ放題。
以前の経験から
ナンは2枚で充分と知っていた。
だから、2枚でストップ。
(ほっほ~う。
バターチキンて
やっぱ、うまいんだね。)
サービスで
マンゴー&ラッシーのタピオカドゥリンクが付いてきて
お店側の粋な計らいに
おっさん二人して大号泣、、、
冷静になったところで
周りをよくよく見てみたら
全員に付いてくるものだった。
不覚っ
嬉し涙から恥ずかし涙へと一変。
しかし
マンゴー&ラッシーのタピオカドゥリンクのうまさに
嬉し涙戻り。
あなどぅるなかれ
マンゴー&ラッシーの
タピオカドゥリンク。
それから、
新宿をフラフラし、
目的の立ち飲み屋到着。
レバ刺しがあるか確認し
レバ刺し不在が発覚。
ぶっちゃけ
レバ刺しなくてもいいかなぁ
と思ってたんでそのまま入ろうかと言ったが
俺の体調不良が発覚。
立ち飲みしんどい発言が勃発し
座り飲み屋を探すことになった。
30歩ほど歩いた先にあった
鮮魚が売りのタカマルという居酒屋。
ちょうどその日がオープン一周年。
俺は石塚正樹をオープンして29周年なんで
先輩ヅラしてオラオラと入店。
おっちゃんに「3人??」と詰問され
「あ、はい!3人です!すいません!
3人ですいません!」
そういいながら着席。
一周年ということで
目の前でマグロの解体ショーが行われるらしい、、、
店長さんの粋な計らい。
俺らのためにありがたい。
と、思ったら
別に俺らのためだけでは
なかった。
当然のコトながら
ではなかった。
齢27歳、
若き店長。
糖度高めの甘いマスク、
若き店長。
TMレボリューション似で
アメザリのツッコミの声似、
若き店長。
魚業界8年で店長になったとのこと。
カメラマン:石塚正樹
一周年ともあって
お客全員に一皿の中落ちサービス。
ナイスサービスっ!
ほんで
これ千円。
ほんで
これも千円。
これは
もー、よう分からん。
ちなみに体調不良は
つば家の風呂掃除してたら
治りました。
もー、よう分からん。