昨日、世間ではみんなが賑わうなんちゃらデーがありましたが


私にとっては活動の原点、

ストリートを始めた日でありました。


それは一年前。


当時は私が音楽を始めるきっかけとなった、大好きなアーティスト『UVERworld』のとあるメンバーの誕生日を祝おうと

同じ共通点のある友人とカラオケボックスでワイワイやっておりました。


その時ちょっとだけギターをかじっていた私は、

せっかくだからギターでも持ってってみようかな、と持っていったのが始まりで。


たどたどしいながらもコードを辿って演奏しているうちに、


―もしかしたら路上でも唄えるんじゃないか..?


と流れに身をまかせ、

ギターを携え、路上に繰り出していきました。



とは言っても季節は冬真っ最中。

冬場の山形駅は想像以上に寒かったのです。


その上、地下道の冷え方は尋常じゃなく寒くて。


スタバの抹茶ラテを握りしめ、

「これから唄うわ。」


と伝えて、友人にも帰る前に聴いてもらって。


その時は、

「たった一人でも聴いてくれる人がいるからマイペースに唄おう。」

と自分なりに音楽を奏でていました。


友人が帰る間際、

私のことをこっそりと上から見ていてくれたみたいで。


その日のTwitterで様子を書き残してくれて、嬉しすぎて涙しそうになったのを覚えています。


それから友人が帰ったあと、一人の男性が立ち止まって「頑張れよ」と

お気持ちとエールを頂いたことが嬉しくて。


それから人前で唄うことがこんなに素敵なことなんだということを初めて知り、

もっといろんな方々に出逢いたい、喜んでもらいたいと思うようになりました。



時には批判や閑散としてる雰囲気に飲まれてくじけそうにもなりかけたけど、


その分以上の素敵な出逢いや発見があったりと

路上から学ぶことは沢山ありました。



今の私があるのもこの場所から始まったんだなと。


今までもこれからもここから変化し、進化し続けていく。



一年前に歌ったオリジナル曲は昨日も歌い継がれ形を変え、

また一年前のものとは違う姿に。



改めて、いい意味で変わらずも日々変化し続けているなと。



ソロミュージシャンとしてアーティストとして、この日からTyは始まりました。



今後も少しずつ形を変え、皆様に喜んで頂けるように力強く歌っていきます。



今日もTyは生きています。


大好きな音楽とともに。