会場へ行く前にマクドナルドで軽く腹ごしらえ。
かおりさんのワンマンは初めてなので、とても楽しみです。
というわけで、お手紙をカキカキしていたら、開場時刻過ぎてしまいました。イカンイカン。
会場のduoに行くのは3回目なので迷わず到着。3回目にして初めて雨に降られませんでした。これは縁起が良い!?
会場入りすると、告知されていた「サクラジオ」が既に放送中。最初から聴くつもりだったのに><
私が聴けた部分では、ミニアルバム「ソラウタ」から「あの坂道を越えたら」と「天の川」を流してくれました。
おしゃべりも、お誕生日にまつわるエピソードなど、いつもの感じで楽しかったです。
上手側の端の席に陣取る。
中央付近のVIPチケット専用席はぎゅうぎゅう詰めな感じでしたが、その他は割とゆったり座れました。後方で立見の人もいましたし。
cherry flightのメンバーが入場して、前奏開始。いよいよ始まるよ。
1曲目 サクラトンネル
冒頭の語りの後「Hey!」の掛け声と共に始まった手拍子にのって、かおりさん登場!!
星をあしらった白いTシャツ姿。足元は素足!
客席の手拍子の揃い方が異常ww 事前の説明が無くても倍速チェンジを難無くこなすなど、さすがワンマンライブの客層は一味違います。
2曲目 キューユー
続いてノリの良い曲。でも、勢いで押しまくるわけではなく、しっかり抑揚を効かせた歌唱。「♪あたし恋してんだ~」なんてところは実に可愛く色っぽくて良いぞ。
これを聴いて、このライブの成功を確信しました。
3曲目 めろめろカメレオン
初めて聴きました。
"あなた"に合わせて変わる"私"を"カメレオン"と言い放つとは流石。
4曲目 すきマーク
5曲目 ゴゴニジ
ミドルテンポの曲で、暫し弛緩。
ここでライブタイトル「ハピマイスタア」についてさらっと語ります。
「スタア」といえば「ダンボノハネ」くるか?と身構えてたら、あっさり裏切られましたww
6曲目 アカネ
7曲目 love limit
バンドライブで是非聴きたい曲。カッコイイゾ。「love limit」実は初聴きでした。
8曲目 よそゆき駅
この曲を歌う時のかおりさんは、いつもとっても楽しそうで良いですね。
ここで、バンドメンバーは一旦退場。かおりさんはキーボードの前に座って、しっとり弾き語りタイム。
と思ったら「ギャーッ!!」という悲鳴とともに椅子から転落!ホント期待を裏切らないお方…。
9曲目 夢花火
夏には欠かせない一曲。昨夏の路上ライブで聴いたのを思い出しました。この歌は星空の下がよく似合いますね。
10曲目 I LOVE YOU I LOVE YOU I LOVE YOU
歌う喜びをかみ締めるかのように、優しい微笑みをたたえながら歌うかおりさん、本当に綺麗でした。惚れ直しちゃうじゃねーかっ!!
ここで一人目のスペシャルゲスト伊秩弘将さん登場!!
大御所の伴奏で歌うとは、なんと豪華な!!
11曲目 ふゎふゎ
「なんか眩しいと思ったら、サングラスしてなかったよ。」と自由に喋りだす伊秩さんと、「私、緊張してるわ!」と唐突に叫ぶかおりさん。二人の噛み合わない会話とは裏腹に、演奏の息はピッタリ。
他の歌にはあまり登場しないような可愛らしい女の子を主人公とする歌。良い歌ですね。
そして、舞台袖ではなく客席通路を突っ切って戻る、あくまで自由な伊秩さんww
スペシャルゲスト二人目は、あえかさん。王子サンスクエアでのライブを終えてから駆け付けてくれたそうです。しかも現地で買った花束を持って!
12曲目 ドレミファミリー
かおりさんの伴奏で。
13曲目 地図
あえかさんの伴奏で。
夢に向かって邁進しているお二人に良く似合う、前向きな歌。
ハーモニーも綺麗でした。
そして、お帰りはやっぱり“IJICHIロード”からww
この日の勝ち組は、あの通路沿いの人達でしたね。
14曲目 シネマ
再びバンドと共に。
ドラマチックな曲だけに、バンド編成だと盛り上がり方がスゴイ!特にベースとバスドラムの破壊力が抜群です。
ただ、「♪世界中で一番…」のところは単純にワルツのリズムで良くないか?敢えてジャズっぽいリズムにする意図がよくわかりませんでした。
15曲目 宝石箱
かおりさんはお色直しの為退場。その間、cherry flightのMC担当ベースのまさおくんこと平野正和氏によるメンバー紹介。しっかり台本をつくり、更にかおりさんの検閲まで受けたという練られたトークは、氏のとぼけたキャラとも相まって楽しませて頂きました。
個人的には、Dr.尾頭裕文氏のバンド「オシロスコープ」について「日本語で言うと『電気信号観測装置』ですが・・・」と分かり難い説明を加えてくれるあたりがツボでした。
そして、「まだ、紹介していないメンバーがいます!それは、客席にいる皆さんです!!一人一人を紹介する代わりに・・・」という美しい流れにのって、なぜかウェーブをすることにww
でも、そんなことをして遊べちゃうだけの広い会場、多くの観客。あらためて感慨深いものがあります。
薄ピンクの衣裳に着替えたかおりさんが再び登場して、ライブは終盤戦。
16曲目 契く結ばれし恋心
初期の楽曲らしく、もちろん私は初聴。かおりさんもノリノリで、跳ねるように踊り歌う。キュートな魅力全開です。
最近のライブではあまり歌われていないようですが、バンドライブではもっと歌ってもらいたいですね。
17曲目 天の川
このあたりからのヴォーカルが、もう神憑り的!
声の伸びとか、いつもの2割増しくらいじゃないの?といった感じ。
これだけの曲数歌って、尻上がりに調子上げちゃうって、かおりさん!いったいどんな喉してるんですかっ!!
18曲目 ハピマイベイビー
前半は弾き語り。後半はバンド演奏で。
今回のライブのテーマと言える曲であり、前日に体調を崩されたというさくらママへ捧げる歌ということもあり、また「♪sing my ・・・」の客席大合唱も加わり、この1曲だけでも「来て良かった」と思えるほどの充実感、幸福感を味わえる素晴らしい演奏でした。
19曲目 ダンボノハネ
お待ちかねのこの曲。会場の手拍子もバッチリで、大盛り上がり。
20曲目 さくら号線
最後はしっとりした曲で締め。“サクラ”で始まり“さくら”で終わる綺麗な構成です。
鳴りやまぬ拍手を受けて、アンコール。
1曲目 あの坂道を越えたら
2曲目 プロポーズ
最後はこの曲を歌ってくれると思っていました。
終演後、ステージ上から客席の隅々に向かって丁寧に手を振るかおりさん。その表情には、大きな安堵感と少しの寂しさが浮かんでいました。お疲れ様でした。
これだけの曲数をいっぺんに聴いたのはもちろん初めてなのですが、私はかおりさんがつくる“曲”に惹かれるところが大きいのかなとあらためて思いました。
詞とか歌ももちろん好きですけど、これほどまでにバラエティー豊かな曲を次々につくれてしまう彼女は、希代のメロディーメーカーと言って良いのではないでしょうか?
アンケートの良かった曲欄ですが、候補としては「キューユー」「I LOVE YOU I LOVE YOU I LOVE YOU」もあったのですが、今回はやはり「ハピマイベイビー」に尽きるということで、あまり迷わず書けました。
恒例の大喜利コーナー(違)のお題は「さくらかおりと一緒に行くとしたらどこ」でした。「お月さん」と書きましたが、これはだだ個人的に行きたいところであって、かおりさんと一緒という必然性に欠けていましたね。
MCの中で、6月に同じ会場で行われたライブを振り返って、「あの時は舞い上がっていましたよね~。」なんて話していましたけど、あの頃からこの日に至る道のりは決して平坦ではなかったでしょう。辛いことも多かったことと思います。
よくぞここまで完成度の高いライブに仕上げてくれました!嬉しいよ。
と同時に、まだまだこんなもんじゃないよ!という可能性も感じさせてくれました。
今回のライブは大きな区切りの一つではあるけれど、あくまで通過点。
これからも、更なる高みを目指して頂きたいと思います。応援します。
