クレヨンしんちゃんも良いけれど | こんなのどう?

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すみません。日頃あまり映画を観ていない私がこんなネタで記事書くのもどうかと思うのですが、『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦』のタイトルを見たら、大事なことを思い出しました。

やはり「子供向けアニメなのに…」と私を放心状態にさせた映画
『Yes!プリキュア5 鏡の国のミラクル大冒険!』
のラストシーンは泣けます。

(以下、若干のネタバレを含みますので、ご注意ください。)

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別に驚くような意外な結末が待っているわけではないですよ。
でも、悪い奴をやっつけて、全てが丸くおさまって、メデタシメデタシ。で終わって良いはずの幼女向けアニメ作品で、あんなに切ないラストシーンを見せられるなんて全くの予想外でした。

鏡の国が復活して大喜びするミギリン・ヒダリンの側で、心の底から喜んであげられないミルクが浮かべる複雑な表情とか、ヒビ割れたクリスタルの前でたたずむのぞみの背中とか、仲間から呼び掛けられて、ちょっと遅れて振り返った時のぎこちない笑顔とか・・・
動く絵の力を思い知らされます。

そんな切ないシーンの後で流れたエンディングテーマ「ガンバランスdeダンス~夢みる奇跡たち~」は印象的でした。
TVで毎週聴き慣れたこの歌をそのまま使ってくれたおかげで救われた思いがしたのは、私が宮本佳那子ちゃん贔屓だからという理由だけではないはずです。

プリキュアの映画、ちょうど今、最新作が公開中です。春にはオールスターズ・デラックスの2本目が公開されるとか。
「子供向け」という先入観を捨てて、大人の人達にも観てもらいたいですね。
でも、イチオシは「鏡の国」ということで。

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