一般社団法人の財政も厳しく、皆さまにクラウドファンディングのプロジェクトのご案内をさせて頂いておりますが、自分の懐事情も大変厳しい次第です。

それなので、クレジットカードの引き落としがある口座にも、必要な額しか入れておけないのですが・・・先々月だか、引き落としができませんでした。

朝、口座の明細を確認してびっくり。すっかり忘れていた別の引き落としがあり、クレジットの支払い残高に1万円足りなかったのです。

慌てて、カード会社に連絡して「本日中になんとか出来ないでしょうか?どこかに金額を持参するとか・・・」などと狼狽えていたら、電話口の女性の方が、落ち着いてこんな問いかけをされました。

「参考までに伺いますが、お引き落しの口座はどちらの銀行さんですか?」

「◎◎銀行です」

「ああ、そのような大手の銀行さんの場合ですと、一日に数回の引き落としをかけられるのが常ですので、今からでもお預入れをなさってみてください」

その通り、銀行のATMに走って行って、預金して、数時間後、記帳したら無事引き落としされていました。

カード会社の方、本当に有難うございました。

自分の愚かさゆえに、いろんな失敗を重ねてきましたが、今回は間一髪のタイミングで救われました。

もう二度とこんな経験はしたくないと思っています。

でも、よく考えてみれば「すっかり忘れていた別の引き落とし」が最大の問題なのでした。

どんぶり勘定だからそうなる!と自分でもつくづく思います。

その一方で、先ほど、確定申告の準備をしていたら、書類の中に何か混ざっている振込み票みたいなものがあって・・・よく見たら、今日の2月2日が締め切りの税金でした。

コンビニエンスストアでも払えると分かり、お財布を開けてみたら、どんぴしゃでその税額分の現金がありました。

というわけで、これまた走って近くのお店まで行きました。なんとか、日付が変わる前に支払いが出来ました。

なので、いま、手持ちのお札はゼロ円。小銭が数百円あるだけです。

これで明日までどうやって過ごそう・・・どうってことはない、歯を磨いて寝れば良いのです(!)。実は、遅れていた原稿料の振り込みが2月2日にあったので、なんとか、しばらく過ごせそうなのでした。

全てのことは自分に責任があるわけなのですが、ここしばらくは、いろいろなご縁と第6感に援けられているようです。

有難いと思いつつ、暖房節約で重ね着しながら原稿を書き、確定申告の準備も続けました。

このたび、CAMPFIRE社さんのお力添えを頂き、題記の通り、新しい翻訳書発刊のためのクラウドファンディングのプロジェクトを立ち上げました。

詳細は下記をご覧ください。3月31日までの限定です。
https://camp-fire.jp/projects/922880/view

こちらは、一般社団法人国際総合芸術研究会(WCARS)の活動の一環として行っており、リターン品もその範囲の中から皆さまにご提供できるものを選ばせて頂きました。全国各地の皆さま、どうぞよろしくお願い申し上げます。
岸純信



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