三十才を少し過ぎた頃に音楽で知り合った友達が

 

ふと私に送ってくれたメッセージ

 

「自分も大切にしてあげてね」

 

 

四十才の私の誕生日に送ってくれた

 

たっぷりの冗談と友情の詰まった歌の最後のセリフ

 

「無理はしないでネ」

 

 

これらの言葉も僕にとって救いの一つ。

 

彼の書く歌詞はユーモアに溢れていて

 

それでいて優しくて温かい。

 

 

心の電位がGNDに落ちそうな時には、

 

彼の言葉や歌をふと思い出して

 

境界値ギリギリをかすめて浮上する。

 

 

今日は、太陽の光のお陰なのかな、

(光なのに影だって)

 

楽観的な今だからちょっとメモがてらブログを更新してみます。