最初は肩の筋肉の腱板(けんばん)が何本か切れていると診断されました。
そして今回は肩の関節の受け口部に亀裂が入ってる疑いがあり、その検査の為CT撮影してきました☆
撮影前に肩甲骨辺りから注射器で造影剤を注入☆
これが超痛い!!(>o<)
さらに輪郭をハッキリさせるため空気を注入☆
撮影後も空気が入ってる為、違和感と痛みがあり思うように動きません(>o<)
動かすたびに肩の中から「ゲロゲロ」みたいな音がします(^。^;)
この空気は4~5日かけて散るそうですが…それまで憂鬱(-_-#)
原因がどちら(両方)でも手術です(^。^;)
以前説明しましたが、肩から関節鏡というカメラを入れます。
手術は全身麻酔で肩に3ヶ所に1㎝くらいの切り込みから関節鏡を入れて、関節内部を水で膨らませてながら切れた腱板の筋肉を繋げたり受け口部の亀裂を修復させます。
今日は全身麻酔をするにあたり血液•尿検査、心電図、胸部レントゲン、肺活量測定しました☆
肺活量は高校生の時以来(約23年前)でしたが、ほぼ変わらず4600cc(^O^)v
手術は本来関節鏡手術は豊岡病院では出来ないのですが、たまたま7/19に専門の先生が豊岡に来られるので、その日に手術してもらいます☆
入院は前日からで、腱板だけなら約1週間だけど関節の方だと未定…
退院後もリハビリなどで仕事復帰などいつからか不安です(>_<)
なんだか大事(おおごと)になっちゃいました…_| ̄|○
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