東京オリンピック
女子サッカーでなでしこジャパンは
グループリーグ3位で準々決勝に進みました
グループリーグはカナダに1-1、イギリスに0-1、チリに1-0
の1勝1分け1敗でした
準々決勝はグループリーグでアメリカに勝利したスウェーデン
強敵でしたが、1-3で敗戦
試合内容は個人的にはパスが回り、ワンタッチでつなぐことができる
見ていて面白い試合だなと思いましたが、実力差を見せつけられました。
さて、なでしこジャパンは高倉監督でここまでやってきたわけですが
2019年のパリW杯でベスト16敗退、東京オリンピックではベスト8敗退
はたから見ればグループリーグを突破して、ある程度は結果を出しているように見えていますが
それぞれオランダ、スウェーデンと欧州勢に敗退
サッカー先進国が女子サッカーに力を入れてきた中で
対抗手段を見つけることができずにどちらも敗退してしまう結果に
高倉監督はいい選手ではあったと思いますがいい監督ではなかったのではないかと思います。
強い、速い欧州勢に対して、組織的に対応していくようにしたとは思いますが
あくまで個で打開しなければならないときに何もできず
ビハインドの場面でも決定的な采配を振るうことができず、チームとしての基盤となる戦略もなく
あまりにも無策すぎるように私には見えてしまったのは残念でなりません。
2019年W杯で得点力不足が言われていましたが今回も同様
あれから何が変わったのか、何かプラスにできたことはあったか
それは見えにくかったように思います。
今後、高倉監督との旅を終わりにして新監督の招聘を考えるべきだと強く考えます。
日本人監督にこだわらず、外国人監督の招聘も選択肢に入れて監督人事を進めていくことを希望します。
そして、このオリンピックでもう一つ期待していた、9月に始まるWeリーグに向けて
結果を出すということ(それはかないませんでしたが)はなでしこの試合を見ていて
女子サッカーを見てみようかなとなったかと思うと、私にはそう思うことは難しいと思います。
精神主義を唱えることはしたくないのですが、もう少し、守備のところで足を出す、体を投げ出す
攻撃では人数をかけて、サポート、ボールをもらう人数を増やすといったプレーが少なく
勝ちたいという気持ちが見れなかったなと思います。
もちろん、勝ちたいでしょうが、そのために何ができたかもっと考えて実行してほしかったです。
こうした結果になったことはしょうがないので今後の活動に期待します。
あくまで次の監督での活動です