くも膜下出血と脳動脈瘤の体験記 -6ページ目

くも膜下出血と脳動脈瘤の体験記

36歳でくも膜下出血と脳動脈瘤を体験した記録です。
発症時の様子、手術時の実況中継、術後の経過、術後仕事の様子、かかるお金のこと、脳卒中全般の簡単な知識、三途の川を渡った後の世界観まで…全て包み隠さずお伝えします(笑)

※今日の話は病気ネタとは全く関係ない内容です。
しかも地元限定ネタです、すみません~



4月に部署異動がありまして
早いもので早2か月。
段々と新しい環境にも馴染んできました。

前の職場と今の職場は
東京を例にすると・・・
丸の内と巣鴨商店街を
それぞれ1万分の一くらいに縮小したような感じ?
(全然違うだろ~という声が聞こえてきそうな)
それくらい場所の雰囲気が違います。

こちらに「嫁いだ」時には
あまりの雰囲気のギャップに驚き
さあ、どうしよう。
オロオロオロオロ・・。

すぐ近くにあるアーケード商店街は
私の小さい時からある商店街なので
かれこれ30年以上続く老舗商店街。

ちょっと調べてみると・・・
現在時点で、うちの県内で唯一の
全天候型アーケードだそうで
その長さもこちらの地域では一番長いそうで
全長365メートル。
(最近は地方ではシャッター商店街が多い中で
本当に健闘していると思います)

異動してほどなくして
昼休みにうらうら歩くのがちょっとした日課に。
客層は圧倒的にシニア層。
何せ、こちらの巣鴨商店街ですもの。

やれ、お昼ご飯を買いに。
やれ、カツオ(息子)のパンツと靴下を買いに。
やれ、夕ご飯の食材を買いに。
そして、やれ、ジムに通いに(笑)。

車で乗り入れる郊外型の店舗に押される中で
なぜこのアーケード商店街が存続しているか
不思議で不思議でしょうがありませんでした。

自分自身、この商店街には
月1回くるかこないかぐらいだったのに。

不思議なものは調べたくなる性分でして(笑)
しばし1か月くらい観察を続けました。
研究テーマは
「なぜこの商店街はつぶれないのか?」です。


うちの職場に一番近い入口側には
とあるホームセンターがあります。
んまぁ、何十年も前からのレトロな看板。
恐る恐る中に入ると・・・・

おお!なんとニッチな品揃え!
そうそう、味噌汁の残りを保存する
絶妙な深さの容器をずっと探していたのよ(笑)
今までいくら探しても
郊外型のホームセンターにはなかったの。
ああ、出会えてよかった

会計を済ませ外に出ようとすると
喜寿を迎えんとするご婦人と
お店の人が和やかに会話をしていました。
タクシーを呼んであげて
店の外まで、転ばないように
タクシー乗るまでお見送り。

ひゃ~、すごい、旅館みたい!
店員さんの心遣いすごいなぁ。

その先の総菜屋さん。
無添加・手作り・冷凍ものは一切使用しないという徹底ぶり。
お昼は近所のサラリーマンやOLでごった返します。
うんうん、市販の弁当なのに
じんわり手作りの味がしておいしいなぁ。
これで380円は安いでしょう?
もうちょっと利益上げてもいいんじゃない?
毎日でも買いにくるよ~

近くにあるドラッグストア。
チェーン店でもないのにしっかり地元に根付いてる。
すごい、社員総出でお祭り騒ぎの大セールだ。
活気があるなぁ。

総合衣料の店へ。
「総合衣料のみか〇や~」
コマーシャルソングが耳から離れない店です。
カツオのシャツとパンツと靴下を買いにいくか。

ん?
なんだこりゃ、全品10%引き?
そしてみか〇やカードの会員になると
どんどんポイントがたまり
そしてなんと現金と交換できるなんて(笑)

いつもカツオの服はユ〇クロで調達していたけど
最近はサイズも値段もなんだか合わなくって
苦労していたのよねぇ。

おお、なんだかアメリカンな(笑)
POPな柄のTシャツがあるじゃないの。
ユ〇クロには決してなくて探し回っていた
ちょうどいいサイズのズボンもあるじゃないか~
オトクオトク、一気に大量買いだ~
し〇むらよりもなんだか品質よさそう。
そして何よりもお買い得な値段。
こんな近くにこんないいお店あったなんて!
(唯一、袋のデザインはご一考・・・)


ずいぶん昔からある喫茶店だ。
流行ってなさそうだなぁ。
でもコーヒーはおいしそう。

「いらっしゃいませ~」
す、すごいお客さん!
外から全く見えなかったけど、
全てシニア層で席が埋まっている・・・
そしてみんな常連さんな感じ。
お店の人となかよく会話している。

みんな弁当を頼んでるぞ。
食後においしそうなコーヒーもついて
700円か~
今度食べてみようかな。

ちょっとこだわりの酒屋も
美味しい老舗のお茶屋も
そして手芸の店やら
老舗本屋やら
この1本の通りで全てが揃う。

そして全ての店に共通するのが
圧倒的なホスピタリティというのでしょうか。
お客さんが何を望んでいるのか
ただただ媚びるのではなく
お客さんの目線まで本当に降りて行って
心に寄り添って一緒に作っている感じ?
うーん、うまく書けないけど
兎に角なんとなく居心地のよい
じんわりあったかい商店街です。
これぞ、老舗の実力。

やっぱり
小さなことだけど大事なことを
一つ一つ積み上げていくことや
相手の目線まで降りて行って
本当に必要なものは何なのかって
真摯に自問自答し続けた結果が
この醸し出す雰囲気に結びついているのではないか
というのが、本研究の結論となりました(笑)。

おしゃれでも最先端でもなんでもないけど
シニア層に熱烈に支持される理由がよくわかります。
これからの圧倒的シニア時代、
こういう店が結局生き残っていくんだろうなぁ・・。

見てくれの良さももちろん大事ですが
こういう店を大事にしていきたいです。



そして今日も私は商店街に繰り出します
(え~・・ジムに通うために爆走して通りすぎるだけなんですけどね・・)



↓噂の老舗商店街。
(相変わらず写真がヘタですみません)

IMG_20160523_150728142.jpg






























久々に風邪をひいて
久々に寝込んだ週末・・・。
ああ、せっかくの休みがもったいない。
だけどしっかり寝て治さないとなぁ。

布団に入りながら思い出しました。
そうそう、ちょうど1年前も
退院だ、1か月してまた入院だ、とか
ばたばた色々あったなぁ。

そういえば
患者の立場から見た見舞いの話、
ずっと書こうと思って書いてなかった!

ということで、今日は唐突ですが
このネタをお届けします。


退院してしばらくして
色々な方から
「お見舞いにもいきませんで失礼しました」と、
声をかけていだくことが多くてびっくりしました。
普段から親しくさせていただいてる方は
まあわかりますが・・・。

単なる社交辞令的なご挨拶だったとしても
「見舞いにいかなければいけない」という
社会の暗黙知のようなもの?が
これほどあるのかと驚いたものです。

患者の立場からお話ししますと
というか私の極私的な意見は・・・

お見舞い・・・
えー・・・
すっぴんをみられたくないし
顔色もめちゃくちゃ悪いし
(血流が悪くなっているのかまるで爬虫類のような顔色でした)
入院着だし
髪もぐっちゃぐっちゃだし
何よりも「いつものテンション」で
対応できる元気もないし・・・
(入院中は自分のことで精一杯で
気遣う余裕もなかったのです)

頼むからどうぞ皆様は
ご遠慮なく自宅でおくつろぎください(笑)
元気になったら必ずご挨拶に伺いますから!
どうぞそれまではご勘弁を~!

と本気で思ったものです。
ですので、
普段から親しくさせていただいている方からの
お見舞いの申し出も
なんとなく全てお断りする始末!

義理固く入院時の見舞いは不要!
本人が希望したときのみ!
と思っているのですがいかがですか~?


そのかわりといってはなんですが
本当にうれしいのは
「手紙」や「メール」でした。

昨年4月に発症して間もない頃。
後日聞いたところ、
私の職場では戒厳令(?)が敷かれていたそうです。
あちこちしゃべるな、という情報統制・・・。

まあでも人の噂は千里を走る。
入院して1週間もしない頃でしょうか。
夫が1通の手紙を持ってきました。

中を見ると・・・
いつも私が心を寄せている
才女A~Eの先輩同僚の皆さんからのメッセージでした。
しかもお守り付きで・・。

メッセージを読みながら
一人病室でぽろぽろ泣きました。
4月のめっちゃくちゃ忙しいときだったのに
時間を作って届けてくださって・・・。

その後、
いつも私を育てていただいている
上司、先輩の皆様、職場の皆様、
友人の皆様・・・・

様々な人との手紙やメールのやり取りが
本当に心の支えになりました。
本当に感謝しております。
ありがとうございました。

頂戴したメッセージを読んでいる間だけは
ワニ色の顔色が
ちょっとだけピンク色になったりとか(笑)
きっとそんなミラクルが起きていたに違いありません。

人によりけりだとは思いますが
見舞いよりも手紙やメール!
本当にうれしいものですよ。







このブログを始めてからというもの
色々な人に
「よく先生の話とか覚えて書けるもんだね」
と、あきられたように
いわれることが多いです。

私は医療関係者ではありませんが
それならば何かといわれれば
ただの健康オタクです(笑)

3月までは福祉系の職場におりまして
担当する仕事の半分は
やや医療よりのお仕事を
させていただいておりました。

今思えば、
健康オタクにはたまらない仕事でした(笑)
お給料をいただきながら
色々な症例の診断書を見て
(しかも脳血管障害だけでなく
聴覚・視覚・平衡・言語・心臓・肢体・呼吸器・腎臓・ぼうこう直腸・肝臓・そして免疫・・・・)
日々医療に関する知識が増えていく!

実際には処理に追われていて
病気の一つ一つをじっくり調べることも
あまりできなかったのですが・・。

仕事の適性を考えれば
これまでは「教育系」が本来の適性・・・
必ずいつかはまたその仕事に戻る、と
思っていたのですが
どうやら、それもいいのですが
「医療系」の仕事にも、ずいぶんと
興味適性があるようでした。

・・・気づくのがちょっと遅かった(笑)
早く元気になって
医療系の職場に異動希望だしてやる~

現在、「血管強化合宿中」です。
6月中旬に1泊2日で「試合」があります。
このときまでに、なんとか、
次の5つの項目のトレーニングをこなすのだ。

1 正しい食生活
(減塩とバランスと特にたんぱく質摂取。血管壁修復の材料になります)

2 正しい運動
(運動で内皮細胞を鍛えて細胞の新陳代謝を促し、丈夫な血管に修復)

3 正しい生活
(良質な睡眠をしっかり確保、ストレスを上手に発散)

4 正しいサプリメントの摂取
(現在、血管改善に役立つEPA,脳細胞にもいい春ウコン,地味に胃腸にきくエビオスを毎日摂取中)

5 正しい知識の習得
(健康オタクとしてあくなき知識の追求!)

なんとかこれでミラクルをおこして
晴れて自由の身になるのだ!

自分でも驚いているのですが
体が少しラクになってきて
やっと「長生きしたいなぁ」
という欲がでてくるようになりました(笑)
(え、今更?)

発症してから1年間はとにかく
1日1日を生き抜くためで精一杯。
先のことはよくわかりませんでした(笑)
生きるということは
自分に課せられた責任を果たすこと。
それ以上にもそれ以下にも考える余裕がありませんでした。

自分のためというよりは
家族のために責任を果たすために
最低でもあと10年は生きたい。
(10年後、カツオ(息子)は20歳になります)

でも常に
「ロシアンルーレット」を
突き付けられているような毎日で
いつまで体がもつかは全く分からない?
そんな風に考えながら毎日を過ごしていました。

ところがいまや、
体が少しラクになってきて
もう少し「自分のために」生きたいな。
あれも挑戦してみたい、これもやってみたい。
責任感からではなく、
自分の愉しみとして・・・。

きっと今なら
臨終の間際に
「死にとうない」
と心から言えるのではないかな、と
思っています。

これがある意味
「一つの目標」だったので、すごくうれしいのです。

そんなことを考えていると
実家の母と夫がそれぞれ録画していた
テレビ番組を紹介してくれました。

脳動脈瘤の新しい治療方法ができたという情報です。
NHKの「きょうの健康」という
これまた健康オタクにはたまらない番組です。

フローダイバーター(ステント)留置術というもので
血管の中にステントという網みたいなものをいれて
ぷくっと膨れた瘤を血栓化させて
今以上膨らませないようにするというものです。
これは昨年12月の精密検査のときにも
主治医から少し説明されました。
(百聞は一見にしかず→「きょうの健康HP」)

保険適用条件や施術できる病院が
まだ限られているとのこと。

しかしどうやら私の脳動脈瘤は
これの適用かどうかはちょっと「?」
結構巨大な脳動脈瘤に適用されるようですよ。
来月の検査の時、主治医先生に聞いてみよう。

脳外科の分野、
特にも脳血管内治療といって
頭を切らずに血管の中からアプローチして
治療する技術は
日進月歩で進んでいく技術のようです。

病気になるなら、なるべく遅いほうがいいですよ(笑)
だからなるべく
「健康寿命(健康で過ごせる期間)」を
各自確保してくださいね。

私も今後もし、
現在自然治癒不可能といわれている
脳動脈瘤の新しい治療方法を
主治医から進められることがあったら
喜んでモルモットになろうかなという気になっています。

この年齢で
すごい確率でくも膜下出血を発症したからには
すごい確率で治癒を目指したいと思います(笑)


あ、そうそう、
足とかぶつけて青あざできやすい人、
鼻血がでやすい人、
2親等以内の親族に
脳血管障害や
心臓・腎臓系の疾患がある人、
血管ちょっと弱いかもしれませんよ?
さあ、私と一緒に血管強化合宿しましょう!
でもお泊りはなしよ(笑)






















今日は先日時間切れになった
ジムに通うようになったお話しをしましょう!
(今日はこれしかかかないゾ!!)


4月に職場が変わってからというもの・・・
とにかく動く回数が極端に減りました。

デスクワークには変わりないのですが
前はとにかく
自分のデスクと
ちょっと遠くにあるプリンターの間を
何度も何度もいったりきたりしていたので
わりと動くことが多かったのですが

今の職場は
出力する書類もあまりなく・・
とにかく気づくと
2時間平気で座ったままになっています。

・・・うーん、
体はラクだけど
体がどんどんなまっていく・・・。

今の職場は
本社から徒歩10分程度の
アーケード商店街のすぐそばにあります。
シニア世代に大人気の老舗商店街です。

そうだ、その商店街の中のビルの3階に
「女性だけの30分で終わる」がうたい文句の
フィットネスクラブがあったなぁ!

私が自由に使える時間は・・・
昼休み60分。
行き帰り往復で10分
フィットネスで30分
おひるごはんを10分
歯磨き5分でなんとか間に合いそうだ!

よーし、ちょっと見学にいってみようか。
恐る恐る昼休みのぞきにいきました。
でも遠くの柱の陰から様子を観察(笑)
ドアの前から軽快な音楽が・・・
私の横をすたすたと通り抜けていく
60代くらいの女性が颯爽と中に入っていきました。

わ~すごいなぁ。
主婦っぽい人でもジムに通っているんだぁ。
・・・と思いきや、
同じような年代の方々が次から次と
出入りを繰り返しています。

・・・!!!
ここはシニア専用か?
入り口の隙間から中を覗き見ます。
もうすっかりアヤシイ人です(笑)
予想通りシニアの方々の祭典(?)となっていました。

「見学歓迎!1回無料体験大歓迎!」
文字が踊っていますが・・・。
うーん、どどどどうしよう?
でた、
久々の「どどどどうしよう?」だ!

ちょっと意気消沈して職場に戻りました。
家に帰って家族に相談。
だいたい私のやろうとすることは
一度は反対されます(笑)
調べると、
ネット経由の体験予約は色々な特典があるとのこと。

1回無料体験してからあきらめても遅くはないかな?
土曜日の午前中に予約をいれました。

4月中旬の土曜日。
初回無料体験の日です。
最初にカウンセリングをして
スーパー体組成計みたいな機械で
体の隅々を検査します。

それによると私の体脂肪率はまあ標準。
しかし筋力が年齢平均値より5%落ちているらしいです。
(腹筋と右上腕筋だけはなぜか105%)
そしてお腹周りだけがぽこっと・・・

インストラクターの人も
「ここの数値だけがちょっと高すぎますねぇ。
筋トレするとすぐにここから落ちていきますよ。
がんばってやっていきましょう!」

通おうと思った理由をきかれて
ダイエットのためではなく
「有酸素運動して筋力つけたいんです」
っていったら、へ~と意外そうな顔をされました。

健康告知の欄には
くも膜下出血とはあまり書きたくなかったので
(だってみんなびっくりするんだもん)
「高コレステロール血症」
と書きました(笑)
ちいさいおっさんにひさびさに登場してもらいましょう!

ここのジムのマシンの特徴は油圧式で
おもりの調整とかをしなくてもいいこと。
また一つのマシンを30秒やって30秒やすみ
円陣に置いてある12種類のマシンを2周して
クールダウンのストレッチをいれて30分という段取りです。

間に心拍数を測る時間があって
年齢ごとに運動に最適な心拍数表があり
確認をします。

私の年齢の場合は
10秒間で16~20回くらいの拍数が
一番体脂肪が燃えるそうです。

シニアの皆様におずおずと交じって
インストラクターさんの手ほどきをうけながら
マシンを動かします。

皆様、50歳以上、いや60歳以上の人が圧倒的。
でもものすごく軽々マシンを動かしています。
私もきっとひょいひょいひょ~い!

・・・信じられないくらいマシンが重い(笑)
なんであんなにひょいひょいできるか全く不明!
私の、ほかの皆さんをみる眼差しが
一気に「尊敬!先輩!」モードに大変身・・・。
シニアって・・・すごい・・・!

疲れすぎるくらいきついトレーニングは
筋肉に乳酸がたまり逆効果。
「あともうちょっとできるかな」
「あともう少し強度あげてもいいかな」
くらいが体にはちょうどいいそうです。

運動後のストレッチで
筋肉にたまった乳酸を流していきます。
また、ストレッチをするのとしないのとでは
筋肉のつき方が20%くらい違ってくるそうです。

そして筋肉は
トレーニングによって一度細胞が壊れて
また組成するときに強くなるそう。
復活するのに1日かかるので
通うペースは2日に1回から3日に1回がよいとのこと。

・・・30分のお試し体験を経て
迷う暇なく入会申込書にサインをしていました。
入会金は半額免除(ネット経由で)
4月分の日割り計算の月謝と
5月分のそれをお支払いしてきました。

いつまで続くかわからないけど
お金払ったらいやでもいくだろうし
とにかくまずは3か月続けてみよう。

継続した習い事だなんて
独身の時以来だなぁ~

それ以来、
ばたばたと6回程度通っています。
効果ですって・・・?
腰にちょっぴりクビレができました♥
そこは別に期待してなかったのに
そこから先に効果が出ました(笑)

肝心の筋力ですが
次回に体組成計測定をしますが
実感では少しづつ変わってきている気がします。
少し姿勢がよくなったような。
結構猫背だったのですが
背筋を伸ばそうという意識になってきた。

「体幹は大事!」と口を酸っぱくしていう
同僚の言葉をいつも思い出しながら・・・
そうだよね、やっとわかった!
としみじみ実感しています。

そしてここが一番驚いているのですが
(今日の一番書きたかったことです)
頭痛が消えました!
信じられません!
何をしても消えなかった頭痛が
たった1度の筋トレで消えました。

筋トレの間があくと
また頭痛は復活しますが
気づけば鎮痛剤もしばらく飲んでない!
すごいよ筋トレ、すごいよ有酸素運動。
内皮細胞からNO(一酸化窒素)が
たくさん出て、
血流がよくなっているんですね・・・


いや~
頭痛が軽減したのに一番びっくりしてます。
今はGW中でしばらく通ってないので
ちょっとまた後頭部痛がしますが
運動でよくなるというのを発見してしまった。

よ~し
このまま内皮細胞を活性化させて
6月の精密検査でミラクルを起こすゾ~

「人間の可能性はどこまで伸ばせるか」が
私の人生のモットーの一つであります。
自分の体で実験だ~!




※運動については
必ず主治医と相談してくださいね。
私の場合は「何してもいいから~」と
あっけらかんといわれています(笑)


































血管を鍛えるためにはどうすればよいか?
私の永遠のテーマでもあります。

高血圧でも糖尿病でもない私。
唯一・・・
高LDLコレステロール血症ですが
これは発症してからの症状なんです。
発症前年の健康診断では正常値だったんですよ。

さらさら血液とかいいますが
私の場合は血管そのものを
何とかせねばならぬ・・。

昨年12月の検査結果以来
どうやったら血管を鍛えることができるか
という本をたくさん読み漁りました。

「血管を鍛える」食べ物と運動 (宝島社新書)/宝島社
¥771
Amazon.co.jp

内皮細胞が活性化する食習慣で一生切れない、詰まらない「強い血管」をつくる本/永岡書店
¥1,080
Amazon.co.jp
この2冊はなかなかよかったですよ。

どちらにも共通するキーワードがあります。
血管を鍛えるには
「減塩」「運動」が大事だそうです。

なーんだ、そんなことか。

何か新しい情報が欲しかったのになぁ。
そんなバチアタリなことを考えながら
読み進めていくと、

・・・もう私の大好物の漬物は
怖くて怖くて
食べられなくなってしまうんですよ!!

お酒と漬物を私からとったらどうなるんでしょう?
ああ、新しい楽しみを見つけないと・・・

塩分の取りすぎは高血圧をもたらします。
そして、
血管そのものを傷つけてしまうようです。


そもそも塩分摂取量の目標を御存じですか。

「1日あたり」の摂取量の目安は・・・
高血圧でない成人男性=9グラム未満
高血圧でない成人女性=7.5グラム未満
高血圧の人=6グラム未満

グラムでいわれてもちょっとピンときませんよね?
それではこれでどうだ!

例えば・・・

外食の定番メニュー
ラーメン(汁まで飲み干す)=6.7グラム
レバニラ炒め定食=4.4グラム
生姜焼き定食=5.8グラム
刺身定食=5.2グラム
きつねうどん=5.4グラム
わかめと豆腐味噌汁=1.8グラム
カップヌードル=2グラム

・・・これは各1食あたりの目安なんです。
ということは、例えば
昼と夜を外食すると
あっという間に塩分オーバーとなってしまいます。

今まで塩分なんてあまり気にしたことは
ありませんでした。
(どっちかというとカロリーを気にしていた)

塩分を制するものが
血管を制し、人生を制するのだ!

とった塩分は「カリウム」を含む食品をとると
排出されるようですので
積極的にとりましょうね。

例えば・・・
野菜・いも類・きのこ類・海藻類・豆類・・・
ああ、体によさそうなものばっかり。

なんだか給食の先生みたいだ(笑)
・・・今日書きたいのは
本当は食事の話ではなく
運動の話だったのに(笑)

まずは外食のメニューを気にしましょう。
必ず野菜とセットにするとか・・・
もし単品の場合は
次の食事で必ずカリウムを補うとか
工夫が大事なようです。

ついつい好きな人は
思い切って8割で残す、
という手もあるようです。

さあ、今日からあなたも減塩ライフへようこそ(笑)
ラーメン、怖くて汁まで飲めなくなったら
私の思うつぼです(笑)
(汁を飲まないだけでもだいぶ違うようですよ)


さて、次は「運動」です。
やっと今日の本題だ!
ああ、記事作成のために残された時間が
あと少ししかない(笑)

血管の構造図というのがありまして、
簡単に三層構造になっているようです。
外から外膜→中膜→内膜・・・

そして、血管のカギを握るのが
一番内側で直接血液に接している
「内膜」らしいです。

内膜には
「内皮細胞」という「司令塔」があり
血圧・血流・血液の内容をコントロールしています。
内皮細胞がよく動くと
全身に血液が循環し
体が健康になります。

そして
この内皮細胞を簡単に痛めつけるのは
「喫煙」「糖尿病」「ストレス」・・・
悪い生活習慣のようです。

これに対抗しようと
司令塔である「内皮細胞」は
とある「物質X」を放出し
対抗しようとします。
(人間の体ってスバラシイ!)

そして
人間が「とあること」をすると
「物質X」の量が格段に増える!
内皮細胞の援軍になる!らしいです。

さて
「物質X」とは何か?
「とあること」とは何か?
あ~
「ためしてガッテン」みたいになってきた!


まあ、今日のタイトルみればわかりますよね(笑)
「とあること」とは「運動」です。
「物質X」は「一酸化窒素」のことだそうです。

運動をすると
内皮細胞から一酸化窒素が放出され
血管が拡張。
内皮細胞がじゃんじゃん仕事をするため
活発になります。

内皮細胞が活発になると
内皮細胞が鍛えられます。

内皮細胞が鍛えられると
なななんと血管が強くなるのです!!!

・・・とってもくどかったですが(笑)
要は運動がものすごく大事ということです。

ということで、先日、
長年の夢だった
ジムに入会しました(笑)

・・・今日本当は
ジムに通いはじめたという記事を
書きたかったのですが(-_-;)
前置きがあまりに長すぎて
タイムオーバー!


次の記事のお楽しみ~・・・
カミング・スーン(笑)


































熊本大分の地震には大変心が痛みます。
やはり平成23年3月の時を思い出します。

電気・水道・そして暖房用の灯油やガソリンもつきた数日間。
今だから「たった数日」といえますが
あのときはいつ復旧するかわからず本当に不安な毎日でしたね。

お金自体持っていても
お金そのものは食べられないし
部屋を暖かくすることもできない。
「なんて役に立たないんだろう」と
あの時は本気で思ったものです(笑)

先程スーパーにいって
熊本産のデコポンとトマトを
大量に買いました。
せめて少しでも応援を・・・。


さて、新しい環境になってから
早いもので3週間が経過しようとしています。
(思ったよりきちんと記事更新できています、よかった!)

前の部署で
気力体力全てを使い切り
すっかり疲弊してから異動したため
新しい環境に慣れようとするにも
なかなか時間がかかって困りました。

少~しづつ慣れてきて
やっと人間らしく生きようとする気力が復活しつつ・・・

まずは体の調子ですが、
だいぶラクです。
前の部署は、よっぽどだったんだな(笑)
つくづくそう思います。
(でも後頭部痛だけは相変わらず・・・
なんとかならないものだろうか?)

前の部署は
常に複数の締め切りに追われて
大量の処理しなければいけない事項がわんさか・・
気付けば息を止めてキーボードたたいてました。
時間がない!ひ~!

それが今や、
じっくり考える時間が与えられています。
ただし
課題と回答を一緒に考えていかねばならぬ事項が山盛りですが。
でも少なくとも
深く息をしながら仕事できます(笑)

以前私の担当していた仕事の
三分の二を引き継いだ同僚から
日課のように
「どどどどうしよう」電話がかかってきます。
声色が真っ青です(-_-;)

落ち着け、落ち着くんだ!
仕事は一つ一つしか処理できないから
締め切りが早くて簡単なものからやっつけて!
ああ、できることなら手伝ってあげたいくらいです。

今一番の繁忙期を迎えて
しかも人も結構入れ替わっちゃって
みんな汗かきながら仕事している様子が伝わってきます。
毎年4月の光景ですが、本当に切ないです。
頼むからなんとか乗り切ってくれたまえよ・・・。

(そうそう、前にお話しした釣果については、お蔭さまでスタメンは全て揃いました。ただしこれからが大変・・・?)

毎日の流れが段々落ち着いてきて
やっと家のことにも目が向くようになりました。

昨年秋以降、私の頭の中では
「どうやったら体を無事に保ちながら仕事を回していけるか」
しか考える余裕がなく
家の中に散らばった書類すら片付ける気力もありませんでした。

ところが最近
やっと前向きに片付ける気になった。
買おうと思って保留にしていた家具の購入に手をつけたり・・・

どんどん家の中が片付いていきます。
少しづつ家の中が
安らぎと愛着のある場所として復活していく!

おお、これこそ人間らしい生活だ。

もともと家事は好きなほうでしたが
この、自分の生活そのものに愛着がわく感じ。
しばらく忘れていたなぁ・・・。
やっと人間らしくなってきた(笑)

忙殺されるぐらい忙しいと、
花の香りも、木々の芽吹きも、小鳥のさえずりも
そんなのどうでもよくなってしまうし
そんなことを感じたって仕事は一つも進まないと
情緒のない生活を送ってしまいますが。

最近よく考えることなのですが、
そうやって仕事をしていて
(無事に)定年を迎えたとして
果たして自分には何が残るだろうか?
仕事だけを目的にして生きてしまうと
その仕事がなくなったとき
自分の存在感というか
アイデンティティを感じられるのは何?

何かに打ち込むことは大変大事なことですが
やっぱり何かしら幅があったほうがいいなぁ。
これはある意味、
自分自身の
リスクマネジメントでもあるような気がします。

敬愛する上司が前にこう言ってました。

「仕事は(第一義的に)生活の糧を得るところ」
「だから下手に過剰な期待や希望をしないこと。」
「与えられた状況の中で淡々とベストをつくすこと」
「これが息長く働くコツなんだと思うんだよ~」

(下手に期待しちゃうと、
それがかなえられなかったときのギャップに
大変苦しむことになるぞ、ということのようです)

さすが、数々の修羅場をくぐって
頂点に上り詰めたキャリアの言葉は違う!

考える時間は前に比べて山ほどできたので
これからの人生について
自分の体のことも含めて
ゆっくりコーヒー飲みながら考えますか・・・
(目をそらしていたことかもしれない!)


マイナーチェンジだなぁ!











































この4月から職場が新しくなりました。
いわゆる人事異動です。
今日はそのネタを一つ・・・。

うちの職場では
毎年1回定期人事異動が行われます。
だいたい新人は3年、
それ以外は5年のサイクルで
新陳代謝が行われます。
(管理職は別で、1年サイクルで変わる人も)

異動対象者(3年or5年)及び
異動を希望するものは
12月に実施する所属長面談の場で
人事異動希望調書を提出し
ヒアリングを受けて
人事担当課に調書が回送され
3月下旬に発表される内示までに
人員配置が決まるというしくみです。
(人事担当課ボスに直接調書提出もできますが・・)

私の場合は・・・
3月までいた職場には満2年目のため
全く異動対象ではありませんでした。

しかし2年目の4月(ちょうど1年前)
発症してからというもの、
色んな人に

「来年は異動だね。
体のこと考えれば絶対異動したほうがいい。」

「自分の体、家族のことを守るために
必ず異動希望調書を書け、書くんだ」

まあ、いろんな人に説得させられる毎日。

そりゃまあそうです。
3月までいた福祉の職場は、
うちの会社の中でも
トップクラスの業務量と残業量の職場。
そんなところに
いつまた発症して
入院するかもわからない人置いておけないですよね。
あまりにも組織としてハイリスキー。

実際に昨年の今時期(超繁忙期)
突然の3か月病休となり
所属には大変な迷惑をかけたので
これ以上の負担はかけられません。

・・・わかっちゃいるけど、
わがままいっちゃいけないのは
よーくわかっているつもりだけど
でもでも、正直異動したくなかったんです。

昨年の12月に
「異動希望調書どこに書いたの~?」

色んな人に聞かれましたが
なんとなく、やんわり書きませんでした(笑)
結局ぐずぐずして提出せず
成り行きにまかせようと。

1月に入って
どうやらトップのほうの方針が決まったようです。
「(調書はでてないけど)異動させる方向で調整するから」
とある日の午後に告げられました。

ああ、やっぱり
12月の検査結果悪かったからなぁ・・。
ここでいやです、っていったらみんなに迷惑かけるしなぁ。
でもやり残したこととか
挑戦したいこととかいっぱいあったのになぁ。
全然極めてない状態で異動するのも残念だなぁ。

体と家族のことを考えれば当然異動したほうがいい。
でも、このメンバーと離れがたいなぁ。
仕事は超多忙だけど
チームワークもいいし、
みんな働きものだし、
一緒に働くの、本当に楽しかったのになぁ。

色々な思いが交錯して3月を迎えました。
あと残り1か月・・・と思うと、
健康でない自分の体が本当に残念でならない。
ので、あんな記事が出来上がるわけです(笑)

あと1か月で
自分の担当の仕事を引き継げるように
なんとかぎりぎりのラインで終わらせなきゃならないけど・・・
じじじ時間がなーい!
結構担当する仕事を持っていたので
ある程度まで終息させるにも時間がかかりそうです。

・・・センチメンタルな気分に浸っている暇などない!
土日返上で残務整理です。
もともと繁忙期なこの時期。
1年前の発症直前の様子と酷似しているけど
なんとか体を持たせながら
終息させねば・・・。

家のことは最低限に、
睡眠時間だけはなんとか確保して、
3月31日までだから、なんとかガマンしてと
家族に言い聞かせて・・・・。

そして4月1日を迎えました。
・・・よくカラダがもった(笑)
そして死んだように週末こんこんと眠りました。

新しい職場は・・・
お通夜会場です(笑)
しーーーーーーん。
業務量も今現在の推測だと
前の職場の1/7~1/10くらいしかないと思われます。

あまりのギャップに現在戸惑い中(笑)
ごちゃごちゃしてたけど
わいわいにぎやかな前の職場に戻りたい!

そういえば内示がでたあたりに
人事担当者の方とばったり廊下で会い
(病休で休んだときも色々面倒をみてくださった方です)

「ということで、新しい職場は前ほど忙しくないところだから。しっかり治して元気になって(^_-)」
そんなことを言われたことを思い出しました(笑)

え、新しい仕事は何かって?
どうやらワークライフバランスとか
そういうのを推進するところだそうです。
その「ワークライフバランス」で
10年近く悩み続けた私がまさか担当になるとは。

現在何をすればよいのか深く思案中(笑)


とりあえず1年がんばりますか・・。
がんばれるかなぁ?












すっかりご無沙汰しておりました。
事情があり、
休日をつぶして対応しなければいけないことが
山ほどあり・・・
気力体力ともに現在ぎりぎりです!
(これは別の機会にお話ししましょう)

ということで
いつの間にか4月3日になっちゃった!

そう、今日は発症後ちょうど1年経過日です。
私にとっては二度目の命をいただいた日でもあります。
1年経過という実感が全くなく
倒れたその日のことも
その後の1年間のことも
まるで先月のことのような感覚です。

先程同僚から
「1歳おめでとう」メールをいただきました。
いつも心の支えになってくださって本当にありがとうございます。

正直、ここまで自分が命をいただけるとは思っていませんでした。
というのも
くも膜下出血の致死率が50%というのは
発症後1年以内に死亡する例も含めてという統計もあるようです。

私の主治医も
「経過観察はまず1年、それをこえれば2年みて、やっと落ち着くかな」
と最初に話していました。

私の場合は、
昨年の12月の検査結果で
病変が進んでいることが明らかになったので
経過観察期間はもっと伸びることでしょう・・・。

ひどい頭痛と動悸があった夜、
「ああ、今夜また救急車で搬送されて・・・
このまま明日
目が覚めないかもしれないあ」
と思いながら布団に入り

・・・次の日は生まれ変わったかのように
元気に起きて仕事にいく(笑)ということが
何度もありました。

ここまでなんとかやってこれたのも
家族、親族、職場の皆様、会社の皆様、
私の友人知人、
そしてお会いしたこともないブログ読者様のお蔭だと思っております。
本当にいつも暖かい励ましを声掛けをありがとうございます。
そのおかげで寿命が延びたと確信しております(笑)

最初はこのブログも
私の関係者の方への病状経過と近況報告、
そして自分の脳リハビリのために始めたものでした。
(リハビリにはものすごい効果がありましたよ!)

その副産物として
初めて数か月もしないうちに
お会いしたこともない同病者の方や
この病気のことをもっとお知りになりたいという
様々な方が訪れてくださいました。

中にはメッセージを頂戴することもあり
なかなか返信もせず
大変失礼なことをしましたが
みんなあたたかいなぁと勇気づけられました。
この場を借りて本当にありがとうございます。


世の中便利になり
昔は病気の知識を得るために
ずいぶん苦労したと思いますが
今やこうやって
情報が簡単に手に入る時代になりましたね。

このブログへたどり着いた「検索ワード」をみると
くも膜下出血の病状、病態を知りたいという思いがぎゅっとつまったものでいっぱいです。
たまぁに(いつも?)くだらない記事も書いて
病気のことを知りたくてアクセスしたのにと
きっとがっかりしたことだろうなぁと
勝手に気の毒がっておりました(笑)

ということで、罪滅ぼしも兼ねて、
いつもはコメント欄を掲載していないのですが
今日は特別に、
患者の立場で何を感じたか、何を考えたか等々
この病気のことで
何かお知りになりたい方がいらしたら
可能な限りこの記事上でお答えしようという
奉仕活動をしますので(笑)
お知りになりたいことをコメント欄にお寄せください。
全力で対応させていただきます(笑)


ということで、
昨年7月から始めたこのブログも早9か月。
少しでも皆様の暇つぶしになっていたら幸いでございます。

実は人事異動がありまして
新しい環境に慣れるので必死な1か月になりそうです

記事の更新が不定期になりそうですが
まずは次のヤマは6月の精密検査ですので
そのころきっとまた勝手に盛り上がることでしょう。
今後ともどうぞご愛顧のほどよろしくお願いします。


4月に入って新しい環境になった方も多いことでしょう。
どうぞお体ご自愛くださいね。
いつも皆様の体調を心配し
そしてご活躍を心から応援しております。
愛を込めて・・・・
え、いらないって??(笑)


それでは皆様、
今年も一年がんばりましょうね~








いろいろあって更新さぼってました・・・。
ただいま、歳末決算棚卸セール?中です。

陸上競技に例えると、
ちょうどいまは
第4コーナーを回って直線に入って
ラストスパートをかけてるところ。
(これでも中学校は陸上部!)

頼む、私のカラダ、
あともうちょっとだから無事に乗り切ってくれ!
・・・毎日言い聞かせながら過ごしてます。

ということで
書きたいネタはわんさかあるのですが
さっと一つおつきあいください。

・・・・・

昨年(1月~12月)の間で
多額の医療費がかかった皆様。
しっかり確定申告(あるいは住民税申告)しましたか~?

かかった医療費の窓口お支払い額から
保険金などで補てんされる金額をひいて、
さらに10万円か所得の5%のうち低いほうをひいて、
金額がマイナスとならなければ
その金額分を医療費控除として申告することができます。
(ちなみに収入と所得は違いますので注意)

その結果、
所得税や住民税が安くなったりしますよ。

私の場合は
所得税のほうは、職場の年末調整で
全額住宅ローン控除で還付されるので
住民税の申告をして控除を受けることにしました。

一つ一つレシートをまとめて
エクセルで計算させます。

普段病院にいかない私が
昨年の4月を境に多額の医療費を支払っていたことに改めて気づきます。
計算の結果、10万円近い医療費控除が発生しました。

最後にレシートを提出用に整理します。

あの時のあの受診からもう半年か~
早いな~

眼科の先生に思いっきり怒られたあの時のものも発見。
こないだ仕事の案件で
この先生に電話したらとても優しかったけど
依頼内容はあっさり断られたなぁ(笑)

ああ、第二の主治医のレシートだ・・・。
実は信じられないことに
この申告準備作業中に
心筋梗塞にて42歳の若さで急逝してしまいました。
もうその話を聞いたときはショックでショックで
しばらく数日、呆然自失となったものです。

確かに1月の検査結果きいたとき
全然暑くなかったのに
額にびっしょり汗をかいていたなぁ。
体、しんどかったんだなぁ。
人徳があって
老若男女、いろいろな患者さんを誠意をもって診てくださったな。

先生、
私の中のちいさいおっさんの面倒
先生以外の誰にみてもらえばいいの・・・?
半年がんばって節制して
今度検査結果みせてびっくりさせようと思ってたのに。

残念で残念でたまりませんでした。
先生の御冥福を心よりお祈りしています。


世の中の40代の皆様に申し上げます。
ご自分の体を決して過信しすぎないでくださいね。

私の父も43歳前後の時に
突然心筋梗塞を発症しています。
生死をさまよい、そのときは見事生還したのですが。

働き盛りで、責任盛りのこの世代の皆様。
最近では女性の管理職も増えています。
ストレスにさらされる状況は
男性と同じでしょうから
どうかどうか、男女とも
お体ご自愛くださいね。

そして50代の皆様。
何人も部下を抱えて
毎日懸案事項と戦って
それ以外にも
親の介護の問題や子供の進学の問題やら
もしかしたら一番つらい世代かもしれないと想像します。

これまでがむしゃらに働いてきた方は
そのつけが回ってこないように
これまで以上に健康に気を付けてくださいね。
頼みますから、
どうかどうか倒れないで~(-_-;)

というのも、私のかつての上司が
ばたばたと健康を害していくのを最近よく見聞きします。
元部下とすればどうしても元気になってほしいのです。


・・・いろいろ逡巡して
申告書ができあがりました。
さあ、一つ仕事が終わったぞ。
あとは年度末にむけてダッシュだ~



(注:申告についてはすでに3月15日で受付期間は終了しておりますが、期限後申告もできなくはないです。申告し損ねた方、最寄りの税務署か市役所の住民税担当課にお問い合わせしてみてくださいね。還付申告は確か5年まで遡及できるはずですよ)


















最初に宣言しておきますが
今日の記事は閲覧注意ですよ。
まっくらくらぁ~いくらぁ~い
そんなものをアップするかどうか
数日散々迷いました。

でも、
死にかけて生き返った患者の
その後の人生の喜怒哀楽を
セキララに記すという
自分自身に課した壮大な実験のために
(いや、単なる脳トレのためなんですが)
あえて記しておこうと思います。
これもまた治癒の過程の一つだと思うので・・。

今日の記事は、
同病者の方、その家族の方、
そして病気を持つ全ての方々へ捧げます・・・。

・・・・・

発症してからもうすぐ1年が経過します。
ここまできて、今更な感がありますが
「一番かかりたくない病(やまい)」
にかかってしまいました。

・・・その病(やまい)とは、

「健康な人がうらやましい」

という、どうしようもない病です(-_-;)
これだけは、どうしても、どうしても、かかりたくなかった!

どうしてそんなこと今更思うんだろう?
もうすぐ1年経過するし、
頭痛いけど、今、普通に
仕事や家事もできてるよ。
そして以前はそんなこと考えたこともなかったよ?
思いもつかなかったのに。
なぜなぜなぜなぜ?

・・・今までが鈍感すぎたのでしょうか(笑)
あるいは、頭の中の
「深刻になるスイッチ」を
意識的に切っていたからでしょうか。
無意識のうちに、気持ちにふたをしていたのでしょうか。
おやおやおや、困ったぞ。

体はつらそうだけど
がんがん残業して仕事こなしている同僚がうらやましい。
なんだか悩みは深そうだけど
どこも体に決定的に悪いところはなさそうな後輩がうらやましい。
部下と懸案事項に振り回されて苦しそうだけど
体をはって仕事している上司がうらやましい。
体のことを気にせずに
色々なことにチャレンジできる
環境にある人たちがみんなみんなうらやましい。

どこにいくにも何をするにも
常に「万が一」の状況を想定しておかなければいけない。
そのせいであきらめなければいけないことも多くなった。
頭痛がひどくなれば
また破裂のリスクが高まっているのではないかと思うし。

よくなっていくことを期待して検査にいけば
必ずどこかでひっかかるし。

・・・信じられないかもしれませんが
発症してから今の今まで
こんなことでうじうじ考えたことはなかったんですよ。
ここにきて、穴に落ちてしまう私。

ついつい
お夜食にカップラーメンをすすって
幸せそうな顔をする夫に向かって
「・・・健康な人って、いいな・・・」

そんなことを言われたって
オレにはどうすることも
代わってやることもできないよ
どうしたらいいんだ・・・
・・・ものすごく困惑した顔で私を見つめる夫。

ごめん、他の人には
このぐっちゃぐちゃな気持ちはぶつけられないのよ(笑)
頼む今だけサンドバックになってくれ(笑)

あちゃ~


なんでこうなったのか、
セブンイレブンの挽きたてコーヒーを飲みながら
(←大好きなのです)
また独りドライブして考えた(笑)


発症して目が覚めた時
生きていることそのものにものすごく感謝した。
そして手足を動かすことができて
リハビリのおかげで
歩行も、一日づつその距離を延ばせて。

20日ぶりに外の空気を吸いに
理学療法士さんと屋上にいった
あの時の風の匂いを一生忘れません。
下界では桜が満開で
ぼやーっと景色がピンク色にかすんでいるのに感激した。

退院して自宅に戻って
不在でもしっかり家を守っていてくれた家族に心から感謝した。
家の近くにこんな木が生えていたなんて。
こんなキレイな花が咲いていたなんて。
毎日自宅で生活できるというのはなんてすばらしいことなんだ。

突然仕事を休むことになったのに
なんとか仕事を分担してピンチを切り抜けてくださった職場の皆様。
復帰したとき、
実はちょっと怖くてしょうがなかったけど
みんな優しく私のペースがあがるのを見守ってくださった。

体調を気遣うお声がけや
人のやさしさをたくさんいただき
なんとか仕事の調子を戻すことができた。
家事も少し手を抜きながらだけど
なんとか両立させてやれたのも
家族と親族のおかげです。

・・・今まで全部感謝することしかなかったのに
最近の私、なんか自分に不満だらけだ。
何か、すごく大事なことを忘れている。
うーん、なんだっけ、思い出せ~

ドライブ途中によった
毎週末いく八百屋の壁に目をやると
こんな詩が張ってありました。
なぜか吸い込まれるようにその張り紙の前に・・・。


大きな事を成し遂げる為に
強さを与えて欲しいと 神に求めたのに 
謙虚さを学ぶようにと 弱さを授かった


偉大なことができるようにと 健康を求めたのに
人生を間違わないようにと 病気を授かった


幸せになろうとして 富を求めたのに 
賢明であるようにと 貧しさを授かった


世の人々の賞賛を得ようとして 
力と成功を求めたのに 
得意にならないようにと 失敗を授かった


人生を楽しむために あらゆるものを求めたのに 
あらゆるものを楽しめる命を
自分はすでに授かっていたことに気付いた


求めたものは一つとして 与えられなかったが
真に望んだものは すべて与えられた
私はもっとも豊かに祝福されたのだ


作者不明、タイトル「神の慮り」
ニューヨークのとある大学病院?に張られた詩だそうです。


ああそうか。
私、感謝の気持ちをすっかり忘れていたんだ。
生きていること自体が奇跡だと思っていたときは
不満などみじんも思わなかったのに。
生きているのがあたりまえって思うから
健康でないことに不満が生じるんだな。

あ~人間って忘れちゃうんだなぁ。
あのときあんなに毎日感激と感謝の嵐だったのに
それが当たり前になっちゃったとたん、こうだもの。
まだまだ私、悟れてないなぁ
結構イイ線までいけてたかと思ってたのに
まあだまあだ、あまちゃんだったなぁ!


2杯目のコーヒーが尽きかけて
そろそろ家に到着するころ思いました。
順調である時のほうがいいに決まってるけど
不調な時のほうが実は
人の気持ちも、心の弱さも、他人の気持ちも
慮ってあげられるのではないかと。
イケイケドンドンな人生もよいけど
こうやってじっくり機微を味わう人生もいいかもな。


人生に無駄なものなど
何一つないと思いたい今日この頃なのでした!



(安心してください、今はすっかり元気ですよ。記事の内容とアップされるまでの間には、1週間から10日のタイムラグがあるのですよ。)